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noteは”Look at STORY”~想いを紡ぐ場所~

先日、noteビジネスより
ある記事が投稿されました。

コチラです☟

Twitter Japan株式会社
マーケティング責任者
森田もりた謙太郎けんたろうさん。

そして、

note株式会社 メディアチーム
廣瀬ひろせ藍里あいりさん。

note株式会社 プロデューサー
徳力とくりき基彦もとひこさん
3人の対談です。


記事の内容は、
「noteとTwitterでつくる新しい
 企業コミュニケーションについて」
をディスカッションしてます。

ざっくり説明しますと、
企業がnoteを活用して、Twitterと連携し
自社の魅力をアピールするかを
重点的に話しています。




今回、どうしてnoteとTwitterに関する
ビジネス記事を取り上げたのか?

それは、noteの位置付いちづけを
多くの人に知ってほしかったからです。

というよりも… わたし自身が
noteというプラットフォームの理解に
無頓着むとんちゃくでした💦


この記事をとおして、
noteの新たな一面を知ってもらえたら
嬉しいです。

では、いきましょう🎵


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✔SNSを知る

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noteは、SNSのひとつです。

※SNSとは?
ソーシャルネットワーキングサービスの略。
登録された利用者同士が交流できる
WEBの会員制サービスを指す。


近年、SNSはさまざまな
プラットフォームが作られました。

LINEラインfacebookフェイスブックinstagramインスタグラム
Twitterツイッターmixiミクシィなど…

たくさんの媒体が存在します。

もちろん、noteノートもWEBをとおして
クリエイター同士がつながる
交流する場として
SNSの位置付いちづけを確立しています。


SNSといっても、
それぞれ特色があります。

LINEは、リアルタイムで
瞬時に大人数でやりとりが可能です。

まるで会話をするように
文章を紡いでいけるのは
大きな魅力です。


instagramは、自分を中心として
発信力を高めるときに役立ちます。

「いま、自分が注目してること」で
多くの人に知ってもらうには
好都合なプラットフォームです。


Twitterは、instagram以上に
世の中の動向を紹介するのに
適しています。

その理由として情報の拡散力の高さ、
フォロワーのフォロワーにまで
広く伝わる可能性があります。




✔noteの位置付いちづ

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最後にnoteは?
といいますと…

冒頭で紹介した記事に
ヒントは隠されていました。


登壇されたTwitter Japan株式会社
マーケティング責任者「森田さん」は、
noteの印象をこうおっしゃっています。

「noteといえば、
 まず「長文」をイメージしますね」


「たしかに…」と思いながら
読み進めると、
すぐに廣瀬さんが答えます。

「noteでは、みなさんが必ず
 長い文章を書いてるわけではないです」

「リンクを並べて短いコメントだけの
 法人記事もあります」

つづけて、
廣瀬さんはこうおっしゃっています。

「お客さまには、
 TwitterはLook at THIS、
 インスタはLook at ME、
 noteは”Look at STORY”
 とお伝えしています」



いつでもコンテニューできる (32)

「noteは”Look at STORY”」

わたしは、
言葉の美しさに興奮しました。


”Look at STORY”

直訳すると、
「ストーリーを見て」になります。



そうか…🤔

noteは、STORYをつづる場所なんだ!
と再認識しました。


note想いをつづる場として
ほかのプラットフォームに
負けない要素を持っています。

instagramやTwitter、LINEに負けない
ストーリを届けるプラットフォーム。

また、
クリエイターが作りやすく、続けやすく…
そして、クリエイター同士が
結束を固められるSNS。

note以外に、
ここまでクリエイターに重視した
プラットフォームはありません。


「noteは”Look at STORY”」

それが、
「noteの位置付いちづけだ」と、
いまになって知ることができました。



✔note独自の位置付けで
 魅力にハマる

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もし、わたしがSNSで
最初にTwitterから始めていたら、
ここまで継続できていなかったでしょう。

もし、インスタから始めても、
同様に長続きはしなかったと思います。

まさにnoteだから。

noteで想いを、
ストーリーを語れるからこそ、
アウトプットの場として
書き続けられます。
(時々、限界になるときも
 ありますけどね(笑))


冒頭のnoteビジネスの記事は、
企業に向けての内容でした。

でも、一個人として読んでみて、
あらためてnoteの素晴らしさに
気づけたのは大きい!

と思っています。


みなさんは、
noteをどういった場所として
捉えていますか?

ぜひ、
コメントいただけると嬉しいです。

では、また。
失礼します。

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