stand.fm 始めてみました
こんばんは、みつまめです。
大好きなnoterさんへのラブレターで、「スタエフやってみる!」宣言をしてはや1ヶ月…
ようやく初回分を収録できました。
休日ワンオペ育児が基本なので、1人の時間が本当になくて。
狭い家の中、別室に避難しても響き渡る子どもたちの声…!
ですが、突然ぽっかりと、1人になる時間ができました。
これはチャンスかも、と思い収録にチャレンジ。
あまりに急だったので、ある程度構成は考えたけど、原稿は作らず一発録り。
そしたら、大事なとこ言い間違えるし、声は震えるし、喋り方の癖が気になりまくる。
出来の悪い自分のプレゼンの録画を見せられたみたい。やたら恥ずかしい。
間違えてるのはまずいだろ…ということで編集してみたら今度は間違えて必要なところを上書きしちゃったり、消しちゃったり。てんやわんや。
みなさん「初めまして」の投稿でも軽やかにお話されている印象でしたが、まさかこんなに難しいと思わなかった。
変に編集しないで、一発録りで公開すればよかったのかな…。
そもそもなんでスタエフを始めようと思ったのか
フォロワーさんのnote卒業宣言と、その後の音声配信がきっかけです。
("卒業"は止められたので、まだnoteの世界にいらっしゃいます。やったー!)
具体的な事については、暑苦しいラブレター記事から引用します。
相変わらず文章が長いですね。苦笑
あくまでもnoteがベースです
少し前の私は、スタエフを始めたnoterさんたちに対して「この人の文章が好きなのに、スタエフに移行してnoteはやめちゃうんだろうか」と悲しい気持ちになったりしていました。
もしかすると私と同じことを思う方がいるかな?と思うので、宣言しておきます。
あくまでも、私のベースはnoteです。
引用にもある通り「私の世界」は、徒然スタイルの文章から見えてきたものです。
思ったことを書くために適切な表現を探しながら思考するので、書き上がってみたら思いもよらなかった答えが見えたりして。
そして、皆さんから頂くコメントというフィードバックを貰って、気づきを得てまた考えを深めたり。
私みたいなタイプが表現するのは、文章が一番適していると思うのです。
スタエフは、noteで見えた私の世界を、「話す」という別の表現をしてみることで、違った角度から捉えてみたいという目的で始めました。
補助ツールというと、やや語弊があるかもしれませんが、私の中ではそんなイメージです。
スタエフのテーマは「香り」にしました。
アロマテラピー関連の内容を多めにする予定です。
ただ、実はテーマ自体は何でも良かったりします。
しんどすぎて文章が読めない人でも、落ち着いたトーンの声なら、きっと聞けるから。
音声を"配信"するのは、自分のため、そしてしんどい人に「聞き流してもらう」ためです。
とはいえ、録音するタイミングを探したり、編集するために時間がかかってしまったりと、あまりに大変でちょっと怯んでいます。
もしかしたらこれが、最初で最後になってしまうのかもしれません。笑
好きなときに録って、好きなときに投稿する。
多分スタエフのスタンダードな使い方ではない気がします。
でも、スタエフもnoteと同じく、ゆる〜く、徒然スタイルで。
自分の心地よい範囲を心がけて、使って行きたいと思います。
たどたどしい初投稿を公開します
ご興味があれば聞いてみてください🌸
普段早口なので、できるだけゆっくり話そうとしたら妙に低音ボイスになりました。
声聞いて文章のみつまめのイメージ崩したくない!という方は聞かなくても全然OKです。
(文章から受けるの私のイメージ、聞いてみたい気もする)
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