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気付き・エッセイ

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これまで公開したエッセイをまとめています。ご紹介いただいた記事も加えさせていただきました。
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記事一覧

トレードオフと「はたらく」

あなたが大切にしていることは、なんですか。 あなたがどうでもいいと思っていることは、なん…

みつは
3年前
63

Giveについて考える:「成功につながる5つの法則」をコンテンツづくりにどう活かせる…

もう年の瀬ですね。早い早い。 今年は私たちの生活も働き方も根本的に変化して、あっという間…

みつは
4年前
42

就活から10年経って思うこと:当時の自分に伝えたい「レールから外れる勇気」と「持て…

キャリアの第一歩を決める就職活動。気が付けば、就活というものをしてから10年もの年月が経っ…

みつは
4年前
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5年前、世界一周に行ったらたくさん打ちのめされた話

今からちょうど5年前くらい。トータルで8ヶ月ほどかけて世界一周に行きました。 これまで(…

みつは
4年前
42

プロアクティブリスニングのすすめ:英語ミーティングで置いてけぼりをくらう時こそ超…

「英語での仕事で悔しい思いをしまくって思うこと:結局TOEICって仕事面で役に立つのか」とい…

みつは
4年前
25

英語での仕事で悔しい思いをしまくって思うこと:結局TOEICって仕事面で役に立つのか

3年半ほど前、外資系企業の日本支社で働いていた頃、一度だけTOEICを受けました。その前にTOE…

みつは
4年前
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LGBTQ+のアライとして思うこと、経験したことと、誰にでもできる小さなサポートについて

数年前から、会社のLGBTQ+(セクシュアル・マイノリティ)のコミュニティにアライとして加わっています。 「アライ」とは、直訳すると「仲間」。LGBTQ+のコンテキストでは、LGBTQ+を理解・支援する人のことを指します。 とはいえ、何か特別なことをしているわけではありません。 セクシュアル・マイノリティに関して特別詳しいわけでもありません。HSP(最近良く言われる「繊細さん」というやつです)なこともあり人混みが苦手なので、プライド・パレードなどにも参加したこともありま

挑戦しながらも「これでいいんだろうか」と悩むあなたと、私に。note 記事紹介「逆タ…

(昔から、「悩みなさそう」と言われることも多い私です。でも、自問自答はいつも繰り返してい…

東大出身であることを隠したがる東大生・卒業生の存在について

今朝、Twitterやブログ、Noteのプロフィールにひとつの変更を加えることにしました。 出身大…

みつは
4年前
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父は今日もピカチュウを捕まえる。

私の父は、ひとつのことを続けるのがどうも得意らしい。 1年前、家族がほぼ同時期に始めたポ…

みつは
7年前
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死んだじいちゃんの冗談

父方のじいちゃんは、ときどき私に質(たち)の悪い冗談を言ってきた。 私が5歳くらいの時の…

みつは
7年前
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平和が崩れる時代を生きるということ

普段こういう話は全く書かないし、四六時中ほっこりした話題で笑っていたいのだが、とても大事…

みつは
7年前
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肝心な時にやらかすおっちょこちょい星人が、日頃から意識しておきたいこと

残念ながら、私はかなりのおっちょこちょいだ。 子どもの頃にはメロンソーダの一気飲みで気持…

みつは
6年前
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「女の子なのに頑張るね」と悪気なく言う人へ

6年前。私が23歳の時に言われた、忘れられない言葉があります。 同じ年、同じ言葉を2人の男性に言われたのです。 それがこの、「女の子なのに頑張ってるね」という言葉。 --- 拭いきれないモヤモヤ2人の男性は、どちらも私が学生の頃から何かとお世話になっていました。片方の方はインターン先の上司。もう片方の方はメンター的な存在。 2人とも人として面倒見が良く、優しく、仕事ができて、まだ社会のいろはも分かっていない私にたくさんのアドバイスをしてくれました。 ただ、2人から