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ほぼ1,000字感想文

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怠惰な自分が「読書ノート」を続けるためだけに公開してる読書感想文。 学生時代を思い出しつつも、ビジネス書に傾倒しているかもしれない。毎週投稿することを目標にしています。
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#読書

【言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術】 -ほぼ1,000字感想…

■ざっくり概要『なぜあなたのメールや企画書、エントリーシートは読みにくいのか?』その理由…

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【財務3表一体理解法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:増補版 財務3表一体理解法 ○著者  :國貞 克則 ○発行  :朝日新聞出版 (20…

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【完全SIer脱出マニュアル】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:完全SIer脱出マニュアル ○著者  :池上純平 ○発行  :シーアンドアール研究…

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【D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略 ○著者  :佐々木 康裕 …

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【いちばんやさしい古事記の本】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:いちばんやさしい古事記の本 ○著者  :沢辺 有司 ○発行  :彩図社 (2015/12…

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【神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り ○著者  :星 渉 ○発行  :KADO…

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【世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 ○著者  :山口 周 ○発行  :光文社 (2017/7/19) ■ざっくり概要 表題の問いへの答えは、 「様々な時代の変化に対応するべく、主観的な内部のモノサシを養うため」 と言える。 筆者によると、グローバル企業の幹部トレーニングとして各社がこぞって美意識を鍛えさせるプログラムを導入しているという。 VUCAともいわれる、社会の複雑かつ予測不可能な変化に対して、分析・

【日本再興戦略】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:日本再興戦略 ○著者  :落合 陽一 ○発行  :幻冬舎 (2018/1/31) ■ざっく…

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【ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略】 -ほぼ1,000字感…

○タイトル:ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略 ○著者  :及…

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【父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。】 -ほぼ1…

○タイトル:父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 ○著者…

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【アフターデジタル】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る ○著者  :藤井 保文、尾原 …

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【寝てもとれない疲れをとる本】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:寝てもとれない疲れをとる本 ○著者  :中根 一 ○発行  :文響社 (2017/9/29…

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【超一流の雑談力】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:超一流の雑談力 ○著者  :安田 正 ○発行  :文響社 (2015/5/20) ■ざっく…

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【実験思考】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:実験思考 世の中、全ては実験 ○著者  :光本 勇介 ○発行  :幻冬舎 (2019/5/9) ■ざっくり要約著者は2017年、世間を賑わせた目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ『CASH』の仕掛け人。 著者曰く、すべてのビジネスは「実験」とのこと。CASHはまさにお金とモノの概念を再定義する実験であったと。 この思考方法は、柔軟なアイデアを出せるようになるのに加えて、失敗も価値として認識できるようになる。先が見えない時代だからこそ、人生全てを実験