#日記
2021年6月の記録 少しずつ、調子が出てきた気がする
今日は、つぶやきより、少し長い日記のようなものを書いてみたくなったので、写真と一緒に、さっくり振り返ってみるよ、2021年6月のはなし。
ランニングの途中、また素敵な公園を発見した。 ずっと住んでたのに、知らなかったのが悔やまれる。 それから、何も予定がない休日は、ちょこちょこ散歩ついでに遊びに来ている。 お気に入りの場所を見つけて、嬉しい。
吊り橋があって、童心に帰る。 ドキドキ。
近所の
はじめないと、はじまらない。
この数ヶ月で、外でもいろいろなことが変わったけれど、一番は自分の内面が変わり始めている。
30代半ばに差し掛かっている今、真剣に人生に向き合って、自分のことをもっと好きになって、自分の物差しで自分の力で幸せになることを大切にしよう、という想いが芽生えてきた。
このノートは、わたしが変わるため(もしくは、変わらないため)に行動を起こしたこと、日々の雑多な考えを、文章でうまく表現できるようになる
ひとりの時間に考えたこと
会社が在宅を始めたのは2月の後半で、緊急事態宣言が解除されてからも、ずっと在宅勤務が続いている。
わたしは一人暮らしなので、人に会わない生活がどうなるかな、と最初は心配に思った。寂しさや退屈に感じたりするんじゃないのか、と。
でも、仕事ではオンラインでミーティングがあるし、LINEで友達とも話せるし、意外に大丈夫だった。 前はしょっちゅう外出して、東京や繁華街の方に出て友達や同僚たちと飲み