本当の私を解き放つ、呪いの解き方
こんにちは！misa.です。今回は、私たちが自分に自分でかけちゃう「制約」=”呪い”についてお話しします。
これを聞くことで、あなたも無意識に抱えている重たい思い込みや、エネルギーが漏れて疲れてしまう理由に気づけるかもしれません。最後までぜひお付き合いくださいね。
この文章はstand.fmで話した内容をAIが文字起こししたものです！よかったらスタエフも聞いてね💙
呪いの正体：自分を縛る思い込み
まず、私が言う”呪い”というのは、いわゆるマインドブロックや過去の思い込みを指します。これが、まるでミルフィーユみたいに重なっていて、上から一枚ずつ剥がさないと全体が見えてこないのです。
最近気づいた大きな呪いは「自分の無価値観」。私は「自分のことが好きだ」と思っていました。でも、実際は、自分のコアな部分を全く愛せていなかったんです。外側の鎧や武器を自分だと思い込んで、それで自分を守り、隠していただけ。気づいた時は「私ってこんなに虚無感を抱えてたんだ」とショックでした。
呪いを解くと起きる変化
呪いに気づくと、その瞬間から少しずつ解けていきます。ただし、急激に全部が変わるわけではなくて、じわじわと余波が残る感じ。でも、その都度「まだ残ってる」と認識することで、一歩一歩前に進めるようになりました。
例えば、私はこれまで「人と話すと疲れる」と感じていました。その原因は、他人の感情に責任を感じ、自分のエネルギーをそこに使ってしまっていたからです。でも、「私は私でいるだけで世界に愛を与えている」という感覚に気づいたら、だんだんと楽になっていきました。人と話すのがしんどくなくなったんです！
自分の光に気づくという革命
私が呪いを解く大きな転機となったのが、「自分で自分を光らせることに気づく」ことでした。子供の頃から、誰かに愛されないと自分の存在を感じられないと思っていたけど、それは違ったんです。誰かの光ではなく、自分の中に光を見出すことで、私は初めて自分をしっかりと感じることができました。
カードキャプターさくらの「自分の中に光があるから見えている」というシーンがあるんですが、まさにそんな感じ。自分自身を愛し、光らせることに気づくと、他人に依存せずに存在できるようになるんです。
自己一致がもたらす変化
結局のところ、人生で必要なのは「自己一致」なんだと思います。無理に手法を探したり、小手先で解決しようとするのではなく、自分の心にまっすぐ向き合い、本当に望んでいることを見つけること。
例えば、私は長年「船底の穴から漏れる水をバケツで掬う」ようにエネルギーを消耗していました。でも、その穴を塞げば、エネルギーは漏れなくなり、効率よく生きられるようになる。これはまさに呪いを解いた結果。自分に正直になれば、人生はもっと楽になるんです。
まとめ：自分を生きる革命を起こそう
この1ヶ月で起きた変化はまさに革命でした。呪いを解き、自分自身を愛し、他人と分離することで、人生が驚くほど楽になったんです。
もしあなたも今、なんとなく生きづらさを感じているなら、その原因はもしかすると、自分の中にある呪いかもしれません。それに気づいて、少しずつ解き放っていくことで、もっと軽やかに生きられるはずです。
最後まで読んでくれてありがとう！よかったら感想や質問を送ってね。stand.fmでもお待ちしています。それではまたね！
いいなと思ったら応援しよう！
