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「上司部下間のコミュニケーション形態と組織のパフォーマンス」に関する調査

パフォーマンスや意欲の自己評価が低い部下の約半数は、直属の上司と「当たり障りのないコミュニケーション」

調査の結果、上司と部下との間の「共創的なコミュニケーション」が部下自身のパフォーマンスやモチベーション、自己効力感の向上、さらにはキャリア発展、そして会社全体のイノベーションやパフォーマンスの向上に寄与することが示されました。


◉日本の人事部


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