初心者でも大丈夫!市営ジムを効率的に活用する方法
スポーツジムが休館日の時に、市営ジムをよく利用しています。
ここからは、自分が利用している市営ジムについてお伝えしているので、各市営ジムで施設内容が異なることがあるので、ご了承ください。
ロッカーが、小さいサイズが10円で、大きいサイズは20円返却不要のところもあれば、更衣室がスポーツジムのような感じのところがあります。
マシン数は、充実しているところもあれば、数台しか置かれていないところがあります。
トレーニングルームのみのため、スタジオレッスンで踊ってるような感じで踊りたい方には不向きです。
面積的にも、広くない感じがします。
そのため、何をトレーニングするか事前に決めていった方がいいです。
スポーツジムと違って、知り合いがいない場所に行くため、スミスマシンで追い込みとかできないので物足りない感じがします。
また、筋トレに必要なベンチは2~3台あり、ダンベルをやる時に使用していますが、席を少し外したい時にタオルとか置いておかないと、戻ってきた時に他の人が使っていることがあるので注意です。
ウエイトマシンを利用するには、1台ずつしかない場合には待たなければなりません。
仕事帰りに直行なので、だいたい混んでいて並んでいます。
フリーウェイトエリアは、30分の時間制なので、ボードに開始時間と終了時間を記入して予約管理ができます。
他のマシンを使っていても、施設スタッフが呼んでくれるので時間を上手く使うことができます。
ガチ勢が多いため、そこでのトレーニングは常に緊張しています。
安全性を考えて、スミスマシンを利用しています。
有酸素運動エリアには、matrixのランニングマシン(テレビモニター付き)や、バイクなどが充実しています。
また、クライムミルがあるのも便利です。
ロッカーが大小とあるけど、靴まで入れないといけないから大きいサイズでも荷物入りきらない。
なので、ブーツ履いていかない方がいいし、傘ある時は入らないから行かないです。
やり方がわからないことも多々あるので、その時はスタッフが2~3人いるので、呼べば教えてくれるので初心者でも大丈夫です!
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