「3ヶ月のふりかえり」 残り800時間の使い方
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
今回は、3ヶ月のふりかえり。
自己投資の時間の使い方の話です。
スキルアップしたい方
自己投資に時間を有効活用したい方にオススメです。
※音声文字起こし
それでは、いってみよう。
■ 3ヶ月のふりかえり
今回は、残り800時間の使い方と3ヶ月の振り返りの話をしたいと思います。
昨年の大晦日に1000時間の使い方の話をしました。要約すると平日2時間と週末土日5時間ずつの週20時間、52週の1040時間。
この時間を自己投資に使うことです。
早くも3ヶ月経ちました。
残りは、40週800時間です。
20時間の12週。 240時間は消えました。
早いね。
1000時間中240時間。
1日2時間、週末10時間。
自由に使える時間が溶けました。
ジュラシックワールドのゲームで恐竜に溶かされてる気がします。
皆様は有効活用できたでしょうか?
1000時間あれば、一流になれるそうです。
1万時間で超一流。
1年間何かに一つのことに打ち込めば、一流になれるだけの時間が誰にでも与えられています。
この3ヶ月の振り返り。
今後の時間の使い方を修正をしたいと思います。
たくさんのことを少しずつ
2時間を30分ずつ色々継続しよう
結果、うまくできませんでした。
性格や癖、考え方、価値観を踏まえて残りの9か月を行動修正したいと思います。
■ 考え方のクセと性格
途中でやめれない。
ザイガニック効果にやられる。
途中でやめられない性格です。かなり強い。
特に色濃く出るのが読書とKindleの作成。
途中で終われません。30分ずつ小分けにして読む、作業するのが難しかったです。
読書のKindleはサっと読める本を選びました。
紙の本やボリュームがある本は、1日30分だと読めません。
止めれません。切りの良いところまでいかないととまりません。
紙の本は、今年6冊読みました。
全部2日間で読んでいます。
最初、金曜日に1時間ほど読んで土曜日に読み切る。
土曜日3時間ぐらい投下して読み切る。
全部この読み方。30分で止まれません。毎日少しずつ読むより、金曜1時間、 土曜3時間の4時間で1冊読み切る。この時間の使い方が合っています。
そのため時間取りは金土に1冊。
平日は1日だけ30分以内で読めるKindle出版の短い本をサクッと1冊。
こう修正します。
プロの商業出版を読む時は2日間で読み切る金土に読む。これが実行確率が高いです。
次に、Kindle出版の場合。編集に約15時間ほどかかってます。 これも30分の小分け作業はできません。
毎日コツコツ作業ができません。最低3時間は作業しないと効率が悪い。こちらもメインは土日に作業。平日にやる場合は、週1回、その日はベースやストレッチなどはすべて休み。
Kindle専用日を作らないとできません。私の性格だとKindleは集中作業でないと書けない。
このnoteは1000文字ぐらいなので途切れようが30分だろうがスキマ時間でもどっちでもできます。
ただ、Kindleの1万文字を超えるとスキマでは作業できません。この違いは全体像がアタマに入ってるか?の差だと思います。
10000文字はアタマに入り切らないので、一旦集中が途切れると全体像の把握からやり直さないと作業できません。
この差は大きい。
読書とKindleは週末に固める。
平日は1日ずつ。
週末と平日5日間のうちの2日が 読書とKindleで消えました。
残り3日です。
この3日でストレッチ、筋トレ、ベースをする。
これらは30分ずつにわけても効率はさがりません。
土日に用事がなければ、読書とKindle以外時間は余ると思います。そこでもベースやストレッチを振り分けたいと思います。
ただ、現実的には子どもの行事などがあり
あまり時間は取れないと思います。
1日あたりベース40分、ストレッチ20分、筋トレ10分、余白50分。余白でnoteやメモ書きですね。
毎日少しずつ。
を3ヶ月試した結果、毎日少しずつに向かないことがあると判明しました。
私の性格上の話です。
それらは固めてやる。
■ 残り800時間の使い方
月火水、週初めの3日間にベース、ストレッチ、筋トレを固める。
木金土日。
Kindleと読書です。
週の後半は文字(脳)、前半は音楽やトレーニング(身体)。
になりました。
これで、また3ヶ月間トライ。
残り800時間をうまく使ってスキルアップしたいと思います。
今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。
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Kindle出版しました。
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