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自画自賛って大切だと思うって話。
以前は心がけてたんだけど、最近習慣づいたことがある。自分を褒めることだ。
すっぴんの時、
メイクが上手くできた時、
髪がいい感じに決まった時、
仕事でいつも以上に頑張った日、
仕事でいつも通り頑張った日、
「さすが私、生まれたままで可愛い」
「めっちゃ可愛いな私」
「私美しい〜、髪トゥルントゥルン♪」
「今日はめちゃくちゃ頑張ったな〜、偉い私」
「今日も出勤して労働を無事に終えた私、偉い」
大人はなるものではなく、演じるものらしい
歳を重ねて気がついたのですが、
人って勝手に大人にはなれない。
もちろん成長はしてるけど、
23歳の私は自分が子どもの頃に思っていたほど大人じゃない。
子どもっぽいなと思うこともするし、
自分中心で考えてしまう。
人間の本当の姿は子どもの時の姿なんだと思う。
わがまま、自己中心的。
そう思うと、私の周りもきっと「大人」になっていた訳ではなくて、私を大切にしようとしてくれて我慢とか苦労とかも
愚痴より自分の心に目を向けてあげてもいいかもしれない。
生きていると愚痴りたくなる時もあります。
しかし、時々思うのが、愚痴を言いたい時は「相手への不満」が言いたいというより「辛い、やるせない、悲しい」みたいな気持ちを本当は言いたいのではないかということ。
辛いのをわかってほしいけど、伝え方がわからないから、長めの愚痴になってしまう。
でも、それは、ネガティブな言葉を自分で自分に刷り込んでいく事なのではないかと思う。
加えて、愚痴って聞く側はそ