【短歌】旬杯、応募します☆
夏の短歌、3首できたので、旬杯に応募します☆
【一首目】
~ 矢のごとき 光の豪雨 さす日傘 つきぬけて 汗 雨と滴る ~
日傘は傘じゃない。けど、降り注ぐ光は豪雨みたい。そして、光が降って来るのを日傘で防御しているはずが、そこを突き抜けてきた日差しが肌を刺して汗となって、結局雨のようにポタポタと滴っていく不思議~と、ふと思って詠んでみました☆
【二首目】
~ 夜行バス トイレ休憩 朝焼けが 久しぶりだな こういう旅は ~
コロナが大流行していた頃には、警戒してなかな