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今日はこちらの記事を書きました。河内長野石見川にある行者湧水を車ではなく、公共交通で行った話。

行者湧水についての詳細は上の記事を見ていただくとして、このときは3月のある日の午後に行きました。その後4月に入った先日、再び午前中に行者湧水に行ってきます。

3月と4月の大きな違いは、下記の時期でもあるようにバス路線は廃止されたこと。

とはいえ、行者湧水の前には元々バス停もなく、バス路線がなくなったことが大きく影響することはありません。(いちばん上の記事にも書いていますが、もともと車で来て大量の湧水を組むような場所なので公共交通で来ること自体が想定外)

行者湧水

こんな行程です。河内長野駅から金剛山ロープウェイ行きのバスに乗り、途中の小深バス停で降りました。

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石見川の本流沿いに道を登っていきます。

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この辺りまで来ると本当に自然に囲まれた良いところ。

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このように道を登っていきます。あまり車の通行が無いのが良いですね。

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歩くこと3、40分で行者湧水の前に到着。

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午前中に行ったので、地元の特産品がたくさん売られていました。

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ワサビなどもあります。ワサビはきれいな水のところでないと育たないそうなので、それだけきれいな水だということ。

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梅干しも売られていました。添加物などは入っていない昔ながらの製法で疲れています。

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そのほかこんなものが。日本一でかい麩というのが気になったので買いました。まだ試していませんがいったいどういうものなのでしょう。

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ということで、最後は行者湧水で淹れたコーヒーを今回もいただきました。自然豊かなところでじっくりと味わうコーヒーは格別です。

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