#呑みながら書きました 自分を褒めるものはやはり南河内の情報発信
今日は面白い企画を見つけたので、そちらに参加します。
こちら「呑みながら書きました」という、酒を飲みながらnoteを書こうというお遊び企画のようです。ちょうど先日、河内長野の地酒「天野酒」の酒蔵見学のときに、お土産として日本酒をもらいました。そこでそちらを呑みながら書いてみようと思います。
これは吟醸酒ですね。呑みやすいですよ。酒蔵見学の記事はこちらに書きました。
さて、お酒を飲みながらでは、いつものような情報発信が曖昧になります。そこで今日はそうではないものを書こうということで、これまたちょうど良い企画を見つけましたので、そちらへの参加記事とします。
こちらは「自分ほめ企画」というもので、自画自賛をしようという企画です。お酒を飲んで少し酔った状態には最適な企画ですね。ということで呑みながら自画自賛をするわけですが、私の場合は南河内・河内長野というキーワードが関わります。
それは南河内や河内長野というローカルな場所をここまでnoteを使って紹介したという行為でしょう。
大阪府を知らない人はおそらくいないと思いますが、河内長野市という自治体の名前と、それがどこにあるのかを知っている人は意外に少ないのではという気がしています。
そして名前だけではなく、そこに何があるのかという点。私も引越しをする前までは、河内長野という場所を知っていても実際に何があるのかほとんど知りませんでした。そして引っ越しが決まり、この地に来てからというもの、毎日新しいことが芋づる式の様に出てきて知ることになります。
自然のこと、歴史のこと、そしてお店のことなど。
中には住んでいる人も気づきにくいような、マニアックな物も見つけてしまいました。それをこのnoteで紹介すると、そういう地元の人にも驚かれるものです。
いろいろありますが、特にこちらの記事。
これも企画参加の記事ですが、河内長野を日帰りで回ったらというテーマで妄想旅行を書いたものです。気がついたらスキの数が100になっていました。固定記事でもないのにすごいなと思いますが、こういう機会でもなければ記事にもなりませんし、こんなプランも考えなかったでしょう。
ある意味ローカルな地域をnoteと言う場所を借りて、日本全国、場合によっては海外にも情報発信できているという点では、自画自賛したいと思っています。
別にこの地域に住んでいるというだけで、自治体の関係者との接点などは全くないのですが、住み始めて3か月。まだまだ面白い情報がいっぱい出てきます。この調子で時には花の情報などを交えながら毎日紹介していきたいですね。これからもどうぞよろしくお願いします。
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