無理して作業は逆効果!?人間の集中できる時間は○○分！

はい、どうも！

フリーランスエンジニアの南だいすけです！

今回は無理して作業は逆効果!?人間の集中できる時間は○○分！について解説していきます！

毎日作業をしていたり仕事をしているとなんだか今日は気分がのらない。。

なんてことはよくありますよね？

こんなときはむしろ休憩しちゃいましょう！というのが今回の記事です。

「いやいや、やらないとまずいんだよ！」と思う方は多いと思いますので

早速解説していきたいと思います！

人間が集中できる時間

早速本題から入りましょう。

ずばり「人間が集中できる時間は15分」です。

これを聞くと「え、そんなに早いの？」と思う方は多いのではないでしょうか？

これに関しては様々な時間がささやかれていますが、

私が一番納得できたのは15分刻みに考えてみることです。

例えばキリのいい30分や1時間は15分刻みの一つですよね？

またテレビを見ていても10〜15分でCMが入ったり、

サッカーの試合も45分で別れています。

15分ミーティングなんて言葉もありますよね？

なので15分以上は集中力が落ちていくので、小刻みに休憩を挟んだ方が結果いいなんてこともあります。

サイクルを作ろう

ではこれを最大限に利用して生産性を爆上げさせましょう。

私は基本的に15分の刻んだ時間で一つのタスクを終わらせるようにしています。

これは正直個人的に結構効果があったのでおすすめです！

具体的に15分でメールなどチェックしなくてはいけないもの、

その日のスケジュールを作ってしまいます。

そこからは15分、30分、60分のタスクに分けて作業をしていきます。

逆に60分以上かかる場合は一旦ここまでというのを決めておき、

擬似的に60分以内に納めます。

一つの作業が終わったら背伸びをしたり、ちょっと歩いたりすることで気分転換をします。

特に私はデスクワークが主なので、肩のストレッチはよくしています。

なるべく1時間に1回（なかなか難しいので3時間に1回はなるべく）

肩を回してあげると肩こりが大きく軽減されるのでぜひ試してみてください！

大切なのは時間ではなくて、その時間内でどれだけのことができたかです。

いろいろと工夫して毎日楽しく続けていきましょう！

最後に集中力に関して読みたい本をリストにしておきます。

・ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45のおすすめポイント

・SINGLE TASK 一点集中術

・脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

さいごに

最後まで読んでいただいてありがとうございました！

少しでも読んでくださった方の力になれたのなら幸いです。

本来なら自分のやっている情報商材の案内などをするところなのでしょうけど、私はやっていないのでYouTubeチャンネルとTwitterの紹介させてください！

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ではまた次の記事でお会いしましょう！