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適応障害◆休職18日目 休職中の手当の申請、一筋縄ではいかなかった

休職の手続き書類が自宅に届いたのでやった!と思ったのですが、意外に面倒で、挫けそうになりました、、
こんなん誰もやり方教えてくれないし、でも大事なお金のことだし、なのは分かるけど、ちょっと誰か側にいた状態で手続きしたいなと感じました。オンライン手続き苦手で市役所行きたくなるおばあちゃんの気分。
これ、先々週の私の元気度合いだったら泣いてた、、


お医者さんに書いてもらう書類がある

これが本当にびっくり。診断書添付で手当ってもらえないの、またクリニックの予約取らないといけないの、え、クリニック職場の近くだから今定期更新してないから運賃発生するの、しかもクリニックのお医者さんに「もう実家(関西)帰ってね、絶対ね、紹介状書くから」って言われたからもういけない空気なんですけど

って悩んで詰んでます。
初診の時にたらい回しにされてた記憶もあり、結構予約取りにくいのと先生に会いたくないのと転職する気満々だったから復帰していいですよの診断書も欲しくないから病院行く気なかったのに、、、。本当に予定狂った。

あと、休職手当、休職手当言ってたのですがそんなものなくて、【傷病手当金】っていうのですね。

傷病手当金の申請方法>
休職する社員自らが、
「傷病手当金申請書」の用紙を入手
※協会けんぽまたは健康保険組合でホームページを立ち上げている場合は、
 そのサイトからダウンロードすることも可能です。

医師に「療養担当者が意見を記入する欄」を記入依頼します。

「被保険者本人記入欄」を本人が記入

会社は、「事業主が証明する欄」を記入します。
記入後、「申請書」を保険者(会社を管轄する協会けんぽの
都道府県支部又は健康保険組合)に必要添付書類(賃金台帳、
出勤簿又はタイムカードの写し)を添えて提出(郵送)します。

保険者の審査後、手当の支給が行われます。
<引用:https://partners.en-japan.com/qanda/desc_532

書類申請は先出しじゃなくて後出し

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新卒入社→適応障害→退職の社会人1年目に起こったお話。

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