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魂の独立、神からの独立

やっとわかった!!!






『引き寄せの法則』は神の法則であり
『引き寄せの法則』こそが
この宇宙を創造し、
この地球を創造し
(地球上にある)天地も創造したのだ。




だからね?
願望実現のための裏技、じゃなく
『神の法則』なんだよ!!




だからね!
『引き寄せの法則』を
ほんとうに使いこなそうと思ったら
それをしている自分自身が
『神の視点に立たなくてはならない』
─────────。







♡♡






♡♡





わたしが
『ワーキングプアから抜け出したいのですが、どうしたらいいのでしょうか??』
とたずねたところ、
にっくき高次元存在のアシュタール氏は
『あなたが底にいたいから底にいます』
などど、
底辺生活を揶揄するような
回答をしてきやがって。
たいへん頭に来たのだが。



かといって、
『この回答では理解できません』
とかの、
追加の質問はできない。




なぜって、
ある程度『知っている』状態なら、
これで変な質問を返したら、
その時点で
『負け』
なんだよ。




意味わかるかな?
『わたしは理想の境遇を実現できるでしょうか??』
────はい!カンタンにできますよ!




そこに、
『そんなことない!!!』
『難しい!!!』
って返したりしたら、




わたしが自分で自分を
『願望実現できない存在』
として定義したことになってしまい、
まさしく『負け犬』じゃねーか💢💢






だいいち、
自分には『できない』って
すでに知っているんだったら、
どうしてそんな質問したの??
って話になる。






つまり、
自分で自分の質問を使って
『自己矛盾を創り出す』ことに
なってしまうので、
それだけは絶対に避けたいところ。




そんなわけで、
この問答について
ずっとずっと考え続けていたのだが。






きょう、
やっと答えが出た。









♡♡





♡♡




『引き寄せの法則』は
この宇宙を創造し
この地球をも創造し
(地球上の)天地をも創造した存在。




それを駆使して
自分自身の願望を叶えようとするのなら
わたし自身も
『宇宙を創造し地球を創造し天地をも創造した』神の視点に立たなくてはならない。




だからね、、、、





お金が無い、どうすればよいか?
→→→お金を創造すれば良い




もっと良い境遇がほしい
→→→もっと良い境遇を創造すれば良い





恋人が浪費家でわたしのお金を使っちゃうんですけど??
→→→その恋人を創造したのはあんたでしょ??




一事が万事、そんな回答。






『引き寄せの法則』を
ほんとうに使いこなしたいのなら
そうなるしかないし、
それでいいのです。




別の角度から言えば、
『あらかじめ存在していた、おかしな境遇に自分が巻き込まれた』
という見方は神の視点ではなく
そんな可笑しな境遇を
『わたしが好き好んで創造した』
というのが神の視点です。




さらに別の角度から述べるなら、
現実世界を生きて、
さまざまな出来事に遭遇することによって
『思考と感情がおのずと生じる』
というのは人間の視点。



思考と感情を
あたかも
『自分自身の手足のように』
使いこなせるのが
神の視点だ。





別の原稿で述べたとおり、
この宇宙はただの作り物にすぎず、

わたしたち人間は
(自分は人間であると思い込むのをやめて)
魂としての視点に回帰すれば、

この宇宙を
まるで包み込むようにして
『外から見つめている存在』
なのだ。



(⬇長文注意)



つまりね、
魂は宇宙よりも広大なのです。



だからね、
作り物にすぎない
『この宇宙』のなかにいる
これまた
作り物にすぎない
『人間としてのわたし』の境遇を
ちょっと作りかえるくらいは
本来、造作ないことであるはずなのです。




『ただし神の視点に目覚めることができれば』─────。








♡♡






♡♡





魂は宇宙よりも広大であり、
しかもその気になれば
『どんなものにだってなれる』
(※自己同一化できる)




ただし、
地上の人間に自己同一化している状態では、いたいけな『神の子羊』として、哀れな運命を辿ることは避けられないから、その状態にいるかぎりは、自分の本性はこの宇宙よりも広大であるなど、到底信じられない。






ならば、
人間への自己同一化をやめて
代わりに
『神と自己同一化』してみよう。




神は宇宙を創造し天地を創造し
地上の人間をも創造し、、、
人間とはおおむね
『どのような』
生涯を送る存在であるかも創造した。




そうして、
その先、
個人としてのこのあたし、
かけがえのない板谷ミミィが
具体的にどんな生涯を送るかは、
『魂としてのわたし』が
神になりすまして決めてしまえば、
実際にそのとおりになるのです。



これは神への冒涜でも何でもない、
単なる正当な権利の行使です。





※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ここまで、
神と呼んできた存在、
魂と呼んできた存在を
どちらも『源(ソース)』と呼ぶことにすれば
エイブラハムやその他の高次元存在たちの教える『引き寄せの法則』にだいたい一致しますね。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




それでね、
わたしは魂であり、
神であり『源(ソース)』であるのだから、




『わたし以外に神はいない』のです。




この宇宙よりも広大な
『魂としてのわたし』が
人間になりすますのをやめて、
代わりに
『神になりすます』
ことができたら、
それ以外に神は要りません。




この宇宙を創造した『神の力』は
このわたしにもあるのだ!
わたし以外に二神を抱かず。






これが、真の意味での一神教。




宗教戦争をはじめる必要はない。
見方によれば神は無数にいるが、
(=創造の力は誰もが行使できるが)



『自分の創造に』
『他者を介入させる必要はない』
のだから。





─────そういうわけなので。
もっとお金がある境遇に移行したいなら
それを『創造する』だけでよい。
神が創造に不自由するだろうか??




それが答えだ。
つまり、アシュタール氏は、
わたしのことを自分と同格の存在だと認めているから、この回答なのですね。
自分の境遇は自分で創造しなさい。
他の存在に創造を任せてはいけません!





考えるのに、
すこし時間がかかったけど、




『創造する』
というセンスを思い出したから、
もぅだいじょうぶ!





せっかくだから
すこし付け加えると、
この地球上では、
『自分とよく似た境遇の』他の人々に
たくさん出くわしますが。




たとえ、どれだけ、似ているようでも、
『よく似た別のもの』をサンプルにして
『まったく新しいものを創造している』
というのが、
創造にまつわる真実です。





そのことを理解してしまえば、
どこの誰の何ともまったく似ていない
『まったく新しいもの』を
創造することも可能です!




じっさい、
わたしは音楽業界にひとりの知り合いもいないし、業界に関する知識もない。
また、YouTube業界にも知り合いはいないし、業界の常識もまるで知らない。
でも、そんなことは、
じつはどぅでもよくて。
音楽業界の常識もYouTube業界の常識も完全に無視したやり方で制作した
わたしのYouTubeは、
月間1万回視聴されています💕💕💕




noteだって、
文章の書き方だって、
そもそもの『引き寄せの法則』に関する知識だって、完全にそうです。
他者を参照する必要は別に無くて、
自分のものは自分で創造できるのです。




(※『引き寄せの法則』に関する知識それそのものは非言語の状態で存在しており、それを言語化するにあたっては、完全に自己流で良い、カンペキなものを自分で考えつく、という意味です。引き寄せの法則それじたいをわたしが創造したわけではないです)




『引き寄せの法則』を
使いこなすために
本来、必要なのは、
神の視点に立つこと。
言い換えれば、
それは自分自身が神になることだから、
神から独立することでもある。




わたしとしては
その路線でいくことに決めたから、
金輪際、神に祈ったりなどしない。




でもね、
いきなりそこまでいくのは難しい、
という人には、
『神との二者関係』を最優先することを
勧めたい。




人間界での他者との関係はすべて忘れて
『神とふたりきりになる』
ことができれば、
神様はあなたの祈りに
応えてくれます。
(本当です✨)



↑↑↑
これについては機会があれば
書いてみたいと思っています
引き寄せの法則を教えるのは
あたしの人類への貢献なので





🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤
#引き寄せの法則
#アシュタール
#三浦さやか
#エイブラハム
#わたしはわたしを生きる
#創造の法則
#許容し可能にする術

お金あげるの大好きー✨✨✨ お金もらうのも大好き💕💕💕💕