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語学を学ぶことで、自分の今いる世界を別の見方で観察し、より自分らしく生きられるかもしれないということを話ました。
そしてビートル部へ入部お待ちしてます。
Beatle部(Help!で英語学習中🎸) (@Mimizu_Beatles)さんをチェックしよう https://twitter.com/Mimizu_Beatles?s=09
ネイティブ環境ではなくても、我が子に語学のポテンシャルを持たせる方法
在仏7年でフランスの企業でフランス語で仕事をし、フランス人の嫁と毎日フランス語で話していても、、、●V(ヴェー)とB(ベー)の違いがわからん!
●E(ウ) U(ユ)も何千回聞き直したことか。。。
●R(エール)とL(エル)も、、、もう嫌だ。
というかもう無理!もう大人になってこれらの音を聞き分けるの多分不可能。
文法とか、表現とか、単語とかを身に付けて聞き取れない部分をカバーするしかない。
語学+αのコンテンツの可能性
フランス語を勉強して約11年、現地で実際に仕事で使用して8年。
一般的な試験のレベルで言うとB2 - C1の間くらいと自分で思っている。
履歴書上は、フランス語はB2、英語は流暢と書いてごまかしている(笑)
前にも書いたが、
長年住んでいるから
現地人のパートナーがいるからなんという理由で語学は、身につかない。
とにかく勉強は日々しまくらなければいけない。
もちろんパートナ
冷や汗をかいて成長する
人間間違いなく厳しい環境や、恥をかいたり、弱い立場に立たされるとなんとかせねばという逆行する力が働き、
自分一人でこつこつやっていくより一気に力をつけられることがあると思う。
(もちろん全く将来のなさそうな単純にしんどい環境において頑張ればよいと言っているわけではない。)
これはいわゆるおばあちゃんの言っていたナニクソという精神。
中学生の親戚の子を見ていて、受験うんぬんより、
フランス語と英語のとらえ方の違い
フランス語の動画で日本語になってない、字幕もついてない面白いものはたくさんある。
シャルロット・ゲンズブールが両親について語った動画に試しに字幕を付けてみた。
これをやってみて思ったことがいくつか。
1.フランス語はまず最初から全部聞く気がない。
2.単語、イディオムのストックが多いので、ゆったりと構えられる。
3.意味を単語ではなく、塊でとらえていることが多い。