ひつじ

本を読むのがすきになった、言葉にするのが苦手になった。ツキ1くらいで書きたい

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  • ぐらぐら

    モヤモヤ、かなしい、もんもん とした気持ちの記事が多いかも。

  • その日のこと

    日記、雑多。

最近の記事

一番広い部屋をくれたのって、愛だよなあ。実家に帰るたびに思う、愛されてるなあって、うれしいね。

    • 実家に帰るたび、バイト先だった塾に顔を出したくなる。土曜日だと、特に。彼ら彼女らは元気にやっているかな だけど顔を出す理由がなくて、いつも踏み出せない。だって、今の1回生からしたら「お前誰?」なんだもん

      • あまりにもいつもどおりで。

        「おやすみ」 彼女専用のソファ(結果的にそうなってしまった)に目をやり、いつも通り、声をかけてしまう。 たしかに、もうそこに彼女はいないのに。 . 彼女がいなくなってから、もうすぐ2週間が経つ。 最初の3日は、もう大丈夫だと思っていたのに夜になれば必ず泣いた。仕事中、暇になれば彼女のことを思い出して視界が歪んだ。 だけれど今は、毎日思い出すことは無くなった、というか思い出さないようにした。泣いてしまうから。 彼女がいなくなった実感は、まだない。確かに、冷たくなっ

        • 答えのない後悔を何回も思い返してる、あの時に病院に行ったら?っていえばよかった、行かせればよかった。また会えるよね?最後じゃなかったよね?いやだよ

        • 一番広い部屋をくれたのって、愛だよなあ。実家に帰るたびに思う、愛されてるなあって、うれしいね。

        • 実家に帰るたび、バイト先だった塾に顔を出したくなる。土曜日だと、特に。彼ら彼女らは元気にやっているかな だけど顔を出す理由がなくて、いつも踏み出せない。だって、今の1回生からしたら「お前誰?」なんだもん

        • あまりにもいつもどおりで。

        • 答えのない後悔を何回も思い返してる、あの時に病院に行ったら?っていえばよかった、行かせればよかった。また会えるよね?最後じゃなかったよね?いやだよ

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          6本

        記事

          更新された、座席表。先輩のカケラが無くなっちゃうみたいで、まだ捨てられない。

          更新された、座席表。先輩のカケラが無くなっちゃうみたいで、まだ捨てられない。

          たった一度、話しただけなのにね

          深夜一時半。 絶対に寝るべき、なんだよな。だって明日も仕事だぜ? といいつつ最近は寝るのがこのくらいの時間になってる、慣れって怖いね、でも体には不調が出てる。 最近、ショックなニュースを耳にしてから何度もそれが頭をよぎる。たった一度、話したことがあるだけなのにね。 . ここまで2週間前の私が書いていた。続きは今日の私に任せようかな、もう2週間も経ったんだな、早いね。 社会人になってから、意外かもしれないけど歳の近い先輩と話す機会はあまりなかった。たまたま、配属された

          たった一度、話しただけなのにね

          興味もない野球のアプリから通知が来るたびに、君のことが好きなんだと思い知らされるようで少し悔しい。そうだよ、好きなんだよ。

          興味もない野球のアプリから通知が来るたびに、君のことが好きなんだと思い知らされるようで少し悔しい。そうだよ、好きなんだよ。

          初めてビールを飲み切った!🍺 職場の方たちとの飲み会で、みんな最初に生から始まるのに自分だけ「レモンサワーで…」って言うのが申し訳なくて、今日ついに「私も生で。」! ビールの味嫌いすぎてのみきれるか心配してたけど飲みきれた!なんか大人になれた気がする〜〜うれしい!🫶

          初めてビールを飲み切った!🍺 職場の方たちとの飲み会で、みんな最初に生から始まるのに自分だけ「レモンサワーで…」って言うのが申し訳なくて、今日ついに「私も生で。」! ビールの味嫌いすぎてのみきれるか心配してたけど飲みきれた!なんか大人になれた気がする〜〜うれしい!🫶

          おてんとさまが見てなくたって

          「悪いことはなぁ、したらあかんで。お天道様がみとる!」 誰かに言われた、というはっきりとした記憶はないんだけど、何となく自分の心の中にある。 よく、ジブリとかの世界で田舎のおばあちゃんが言ってそうだな、と思う。偏見かも。 ふと、思い出して。意味を調べてみた。 天の神を意味する言葉が「天道」で、だいたいが太陽のことらしい。空に高く昇っている太陽、つまり神様の前ではどのような善行も悪行もお見通しであるという意味なんだと。まあでも、なんとなく「お天道様が見ている」という言い回

          おてんとさまが見てなくたって

          君は、

          君は、 *  *  * まんまる、大きな黒い目。耳は他の人よりもおおきめで、シュッとしたフェイスライン。左右で白と黒に分かれた髭が、特徴的だった。 正面から見た君もとても美しく、可愛かったが 横から見た君が1番綺麗だと、思う。彼女の大きな瞳を何度も羨ましく思い、なんども母に問いかけた。 「な〜なんで○○ってこんなにおめめくりくりで可愛いんやと思う?」 「それはな、短い人生をうんと愛してもらえるようにやろ。」 間髪なくでたその答え。 そうか、そうなのかもしれない。そ

          新しい部屋、新しい土地、新しい家具。全てが新しい、そんな私の城。一人暮らしはとっても楽しい、そしてとっても大変。いまはワクワクのほうが大きいけど(ね)!

          新しい部屋、新しい土地、新しい家具。全てが新しい、そんな私の城。一人暮らしはとっても楽しい、そしてとっても大変。いまはワクワクのほうが大きいけど(ね)!

          君が、紛れもなく1番だった。

          君が、 紛れもなく1番だった。 *   *   * 普段は、人や物事になるべく順位をつけないようにしている。だって、1位じゃなかったものたちが悲しくなっちゃうかもしれないから。だけど、今日は素直に、心の内で思った、君が1番だったって。 . . . 君は、まだ小学校2年生の男の子だった。少し多動で、勉強が嫌いで、楽しいことが大好き。身長は私のおへそくらい、両親が選んだであろうニューバランスの靴をはいた、ふわふわした髪がとても可愛らしい、男の子だった。 そんな君が、小

          君が、紛れもなく1番だった。

          少しだけ、ほんの少しだけね。羨ましい

          少し、 ほんの少しだけね、 羨ましい。 *   *   * 高校2年生の時に、趣味の歌で繋がった友達。今でも縁が続いてて、お互い名前で呼び合って幸せになろうな、なんてことを定期的に言ってる関係。 そんな彼に彼女ができた。 この彼とどんなことがあったか、どんな思いだったかとか彼女ができるまでの経緯…まで書くと長すぎるから今回は省略する まあただ、彼女はもう作らない。俺には恋愛できない、もう感情をどっかに置いてきちゃったの。なんて言ってたやつの彼女、気にならないわけ

          少しだけ、ほんの少しだけね。羨ましい

          嫌なことを伝えるのは苦手だ。だってそもそも嫌なことは言いたくないし、自分で飲み込んでしまうほうが早い。飲みこんで、嫌になったら全部やめればいいか、とか思ってるけど、それも相手からするとたまったもんじゃないってわかってる、だから困るんだよな。人間関係は苦手!特に恋人はもっと苦手!

          嫌なことを伝えるのは苦手だ。だってそもそも嫌なことは言いたくないし、自分で飲み込んでしまうほうが早い。飲みこんで、嫌になったら全部やめればいいか、とか思ってるけど、それも相手からするとたまったもんじゃないってわかってる、だから困るんだよな。人間関係は苦手!特に恋人はもっと苦手!

          雪が降ったねえ

          だれかが踏んで、何度も踏まれて、次第に解けて。 真っ白なふわふわだった雪は、雨水のようだけど、氷にも見えて。 ツルッと滑って転びそうで、 踵から跳ねた冷たい雪だったものが靴の中に入りそうで、 ジャリ、ジャッとなる上を歩くのは少し怖くて。 あ〜もうなんでいまは雪なんだ!と怒ってしまう。 たまたま目に入ったセカストの駐車場。そこには一面真っ白で、ふかふかの雪。 さっきまで怒っていたのに、突然なんだかワクワクし出して。 綺麗に積み重なった雪たちに足跡をつけて、 ふ

          雪が降ったねえ

          「頑張りすぎだよ、休んだ方がいいよ」って言われて、でもしやなあかんしそんな疲れてないと思うねんけど…って思ってたんやけど、自分の生活見返してみたら出来てたことが出来ないようになってて、楽しみが面倒に変わってて、好きだったnoteが最後まで書けなくなってて。頑張りすぎてたらしい

          「頑張りすぎだよ、休んだ方がいいよ」って言われて、でもしやなあかんしそんな疲れてないと思うねんけど…って思ってたんやけど、自分の生活見返してみたら出来てたことが出来ないようになってて、楽しみが面倒に変わってて、好きだったnoteが最後まで書けなくなってて。頑張りすぎてたらしい