紫式部様の何百何千のお座布団の四段会計なのよ。

愛や泥沼の書物を得意とされた紫式部さん。平安京が栄えていた時代。彼女を通して昔の人が戦闘以外での男女の毒殺等の話や色恋沙汰を感じては身震いしてしまいそうなおどろおどろしさ。絶え間ない雪辱の嵐。こわやこわや... ...

しかし、現代は日本国憲法に定められ、結婚をし、２つの家が一つとなり家庭を織りなす。先祖代々崇めたて。

御座敷は、家族２つ分の愛とは。

とてつもなく強張り、緊張の糸でまるで。✖️✖️それは。韓国風の糸ピンのカキ氷の様だ。

🍧

こわやこわや。
溶けては恋しく愛おしく、そして解けては濃い心の潤いと成る。

💘

恋愛とは恩恵のぱーぷる(紫)とは。
家族を作るまでの絶え間ない努力や忍耐や怒涛の攻撃の行く末もあり、怒りや清々しさ。そして、最後には'楽'と言う笑いの渦が巻き起こる。

無くなったモノは尊く。そして浅間しくも下品なモノ❗️❗️弱気者は殺されて、着地点の末から末路を生み出す。他者に迷惑を掛けようとせず。それらルールを衛り弱気者(人)は生きているのだと悟る。


そして......ドス黒く池の鯉の要に。

濃くて、それ本来や元来(がんらい)が、恋なのだ。謂わば人の端くれの感情なのだ。

要は、愛と言う名の片鱗から鯉が龍になるまで仕事に成就するのだ。

西洋で言うスタンダールの赤と黒とか。そこには凝縮された色恋で出来た人間界の端が世の末まつり(祀り)... ...なのだ。しかし甘い言葉で書き綴るならそれが無いと始まらない。

ポップに。アップテンポに。
花咲く丘は蜜柑の様に。蜜柑の皮が恋ならば、甘く切なく。そして果実を覆う皮が人体には凄く栄養深いのだ。表皮の層は綺麗に濃く密度が在り。味っ気のなさと人が嫌う部分ではあるが、取り除かすに食べているのが温州蜜柑の王道なのだ。

とても、とても、とっても。あま〜い
おいしくな〜い皮が恋だけなのだ。

実も含めて食べられないと、それはただの不味い変なヤツである。皮とは其れだ.

それはそれは。いとおかし。あなかしこ。
成就しなかったお邪魔な隠した関係の恋人恋人はただの皮でしかない。皮は何十年何百年と時を経てから土の肥やしになるか、現代の環境省が定めたルールに則り機械的に排泄物として排除されたら良い。

洒落た手帳は、世の末手帳。黒革の手帳の様に、お母様は全て記帳されておられる。鰐の皮を削いだのよ！模様(もよう)を私が注文し鰐の肉は腐ってなければ頂戴致す。お母様が一番の要で間違ってはいけない。ゲームを正しく理解し実行の理とせねばならない。

二冊の徒然日記として。人に見せる用と見せない用。その両方があって然り。お母様は愛人から学び得た物が理となり二冊の本とした。

これぞとびとびであるが、時代incomeの恋等の情景。浅い利点の叙景の拝啓。

浅い浅はか。明るみに出て欲しく無い。