前向きなFBが貰えました!セトショウヘイさんからnote記事のFBをしてもらえた話
※今回の記事は、セトショウヘイさんにフィードバックしてもらえたので感謝の意味で書きました。PRとかではありません。
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先日、noteの書き方・読み方について配信されているセトショウヘイさんに、noteの FBをしてもらいました。
セトショウヘイさんは、ポップでカジュアルに書籍を紹介するメディア「セトブックス」の管理人さんです。
noteでは、伝わるnoteの書き方について配信しています。
「人に伝わる文章を書きたい」
「noteを書いてるけど、なかなか読まれない」
このような悩みを抱えるnoteユーザーは少なくありません。セトさんのnoteでは、天性のセンスに頼るのではなく、読みやすさにフォーカスして改善を重ねたとのこと。
私も、日々どうすれば読みやすく、わかりやすい文章になるのだろうと悩んでいたので、セトさんのnoteはまさに「砂漠の中で見つけたオアシス」でした。
↑詳しくは、こちらのnoteに紹介があります。
今回、フィードバックをしてもらえたきっかけは、Twitterで「 noteのフィードバックが欲しい方」を募集していたから。(現在は終了してます。でも、また募集あるかもしれないので、気になる方はアカウントをフォローしましょーー!)
いただいたのは「娘の風邪が治らなくて辛かった時の話」を書いたエッセイです。
いただいたフィードバックは、以下の通り。
改行が多くて読みやすかったです。
目の写真はびっくりしました(笑)
文頭に接続詞があると、より読みやすい。
タイトルを工夫すると良い。記事全体が見渡せるタイトルだといいかも?
個人的に、医者選びのライフハック的な所が好きです。ここ、みんなが知りたいライフハックでは?タイトルに絡ませてもいいかも。
お返事を頂き、「なるほどォォォ!!」と思いながら読みました。
仕事以外で FBを貰うことは基本的にないのですが、こうして自由に書いたものをチェックしてもらうと、新たな気づきが得られる気がしました。
他の方のnote読むと、私ほど改行が多い人はいないので「私、改行多すぎ?」と、実は不安でした。仕事の癖なんですけど。
でも、読みやすいと言ってもらえて嬉しかったし、自信に繋がりました。
FBって、厳しいことを言われるイメージがあると思います。
私も、厳しいチェックを受けるのが当たり前みたいな感じでライターの仕事してきたので、逆に「こんな前向きで、励まされる FBがあるんだー」って目から鱗でした。
もちろん、仕事では励ましっぽい内容のFBを貰うことはそうそうないので、新鮮でしたよ(笑)
逆に、自信をつけたい時は、ポジティブな励ましをしてくれそうな方にフィードバックを貰うのも一つの手かもしれませんね。
セトさんからタイトルの提案をいただいたので、早速変えてみました。
変える前
変えた後
タイトルを、引きのあるものに変えてみました。
私、結構思いつきでタイトルつけちゃうんですけど……。(おいwww)
ぶっちゃけ読まれるかどうかって、タイトルとサムネは外せないですしね(切実)
タイトルの付け方も、全体を書いてからつけるといいのかなと学びも多かったです。いつも書く前に決めてたので!
セトさんの素晴らしさは、フィードバックだけではありません。実はあの後感謝のメールを送った後、とっても素敵なメッセージをいただけたのです。
このメッセージが届いた途端、私は思いました。
好きィィィィー!!!(セトさん全力で逃げて)
言葉の一つ一つが優しくて、ほっこりしました。どうすれば、相手に喜んでもらえるのか。短いけど、よく考えた上で言葉を選んでいる気がします。
きっと、人の気持ちを大切にしているからこそ、このような素晴らしい言葉が自然と出てくるし、多くの人たちの心を魅力できるのだと思いました。
伝わる文章とは、もしかすると人への優しさ、思いやりによって生まれるのかもしれませんね。
この度はありがとうございました!
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