新たな世界的調査によると、COVID感染に起因する超過死亡例は認められず、2022年末までのワクチン関連死は1,690万人であることが判明した
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BY RHODA WILSON ON JULY 21, 2024
7月19日金曜日に発表された新たな研究によると、2020年から2023年までの125カ国における全死因死亡率の超過は、
パンデミックウイルス性呼吸器疾患とは無関係であることが判明した。
著者たちは、この期間の全死因死亡率超過に関連する3つの主な死因は、
監禁などの強制措置、
人工呼吸器の使用や抗生物質の使用拒否などの有害な医療介入、
そしてCovidワクチンによるものであると主張している。
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木曜日に発表された新たな研究では、2020年から2023年までの世界の超過死亡率を分析した。
この研究は、カナダの非営利団体Correlation Research in the Public Interestとケベック大学トロワ・リヴィエール校の研究者によって実施された。
この論文は、『2020年から2023年のCovid期間における、社会経済的要因と公衆衛生・医療介入に関する世界(125カ国)の過剰全死因死亡率の時空間変動』と題され、デニス・ランクール、ジョセフ・ヒッキー、クリスチャン・リナードが執筆した。
521ページに及ぶ包括的な報告書であり、数百の図表を含み、
世界人口の約35%に当たる約27億人を擁する125カ国における2020年から2023年までの全死因死亡率の超過を詳細に検証している。
すべての国が計算に必要なデータを十分に持っていたわけではない。
例えば、全死因死亡率の超過値を算出するのに十分なデータがあったのは93カ国だけであった。
これらの国から研究者たちは、2020年から2022年の3年間の全死因死亡率を計算し、2021年の人口の0.392±0.002%とした。
これは93カ国の総人口の0.390%から0.394%にあたる。
93カ国の全死因超過死亡率を用いて、研究者たちは世界の超過死亡者数を3,070万人から3,110万人と算出することが可能となった。
「我々が算出した超過死亡率[ ]は、2020年から2022年の3年間に、
全世界で発生したと予測される3,090万人±0.2百万人の超過死亡に相当する。
これらの世界的な超過死亡の半分以上、約57%はCovidワクチンによるものである。
研究者たちは、78カ国のデータを用いて、注射1回あたりの集団全体の
死亡リスクを計算した。
そこから、2022年12月30日までの全世界の全ての年齢層におけるCovidワクチンによる超過死亡率を推定した。
その結果、2022年12月30日までの全世界におけるCovidワクチンによる
死亡者数は1,690万人であった。
ワクチンが顕著に超過死亡に関与しているだけでなく、隔離や 有害な医療介入もまた超過死亡に関与していると著者たちは結論づけた。
論文は以下のように述べている。
突然の深刻な社会構造の変化による生物学的ストレスと、
医学的攻撃(細菌性肺炎の治療拒否、
繰り返されるワクチン注射など)の重要性を訴える。
現代世界におけるこのような混乱と攻撃のキャンペーンは、
1918年の「スペイン風邪」による死亡率の大惨事でもそうであったように、世界的な全年齢死亡率を年間人口の0.1%以上にすると推定している。
世界の全死因死亡率の増加はウイルス性呼吸器疾患による、という仮説は、検査キャンペーンによって支持されていると信じられているが、
この仮説は破棄すべきだと著者たちは述べている。
研究の結論は以下の通りである。
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