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日本で来月開始予定の自己複製ワクチンは、世界的な大災害を発生させる可能性がある

翻訳しました。ノーコメントでお願いします。
日本は今、かなり深刻な状況だと日々感じています。
レプリコンワクチンが開始されれば更なる弊害から、非接種者であっても、逃れられないと強く感じます。
情報提供ということでお願いします。

※画像/転載は以下の出典、より。
By Rhoda Wilson on September

水曜日、日本最大のテレビ局であるNHKは、Covodワクチンの副作用に関する1時間の特集報道の最後に、Covidワクチンによる被害についての視聴者からのメッセージを紹介した。

だがしかし、ダニエル・ナガセ博士によれば、今まで判明していたCovidワクチンによる被害や死亡は、新型レプリコンワクチンが引き起こす可能性があり、おそらく起こるであろう壊滅的な被害の比にならないとのことである。

世界的な大惨事になりかねない。

「人工遺伝子が環境中に存在することが証明されれば、特にそれが鳥類や昆虫であれば・・・人工遺伝子が複数の生物種を超えて世界中に拡散し、排除することはほぼ不可能になるでしょう。

レプリコン・ワクチンは、自己増幅型RNAを抗原成分とするワクチンの一種である。
レプリコンはアルファウイルスなどのウイルスに由来する。

アルファウイルスには32種あり、ヒト、げっ歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類、無脊椎動物など様々な脊椎動物に感染する。
種特異的なものもあれば、そうでないものもある。
ヒトを含む脊椎動物を宿主とする種間の感染は、主に蚊を介して生じる。

アルファウイルス由来のRNA技術をワクチンに使用することこそが危険なのだ。
レプリコンワクチンに含まれる人為的に作られた遺伝子は、ヒトに取り込まれた場合、ヒトだけでなく他の生物種にも広がる可能性が高い。

2023年11月、日本は世界初の自己増幅型mRNA(「saRNA」)ワクチンの使用を承認した。
このワクチンはKostaiveと称され、ARCT-154またはベトナムではVBC-COV19-154としても知られている。
今回の承認時、研究者たちは、これは感染症や癌に対するsaRNA治療の始まりに過ぎないと期待していた。

CovidのmRNAワクチンとCovidのsaRNAワクチンの違いは、前者では細胞のシステムの指令が続く限りスパイク・タンパク質を産生するのに対し、saRNAではさらに一歩進む点である。

スパイクタンパク質をコードするRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合し、細胞内でワクチンを製造するための生物学的刷り込み装置を効果的に構築するのだ。

2024年10月、レプリコン・ワクチンは日本で展開予定である。
今年初め、日本の市民数千人は世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に反対し、またmRNAインフルエンザ・ワクチンやレプリコン・ワクチンの製造にも反対するの抗議を行った。

レプリコンワクチンについて危惧すべきなのは日本国民だけではない。
ナガセ博士が説明しているように、私たち全員が危惧すべきなのだ。

ナガセ博士の記事に触れる前に、Ni52koが6月19日に投稿のnoteについて触れておこう。
それは、トクナ モトヨシ氏が各国の在日大使館に宛てた手紙である。
トクナ氏がどのような人物かは不明だが、この書簡はナガセ博士の警告と一致している。
この手紙は読む価値があり、こちらで読むことができる。

手紙はこう締めくくられている。

日本からの避難と日本への入国禁止は、
レプリコンワクチンの接種が始まる前に実施されなければならない。
なぜなら、一度ワクチン接種が始まれば、
「増殖したワクチンが他人の体内に入る 」
ことを防ぐことは不可能になる
可能性があるからだ。
細胞内でのワクチンの複製にミスがあると、
「他人に感染させる 」能力が高まる可能性があるからだ。

レプリコンワクチンとマイナンバーカードが日本を滅ぼす、
note、2024年6月19日

世界を破壊する日本の計画

ダニエル・ナガセ博士

過去数ヶ月間、日本の真相研究コミュニティは、この秋、おそらく早ければ10月にも日本で初めて人体に大量に投与する予定の新型ワクチンについて警鐘を鳴らしてきた。
この新型ワクチンは日本ではレプリコンと呼ばれている。

レプリコンとは?

自己増幅型」RNA「ワクチン」で、抗体が形成されるはずのタンパク質を作る前に、自身の複製を作ってしまうと説明されている。
これは、副作用で悪名高いファイザーやモデナのスパイク・プロテインmRNA 「ワクチン 」とは異なる。
2021年11月に私が予測したように、血栓からガンに至るまで、
致命的な副作用がある。

現在のcovid-19 mRNA注射薬は、ヒトのDNAに組み込まれない限り、
正式には自己複製能力を持たない。
もしもファイザーやモデナのmRNAが逆転写され、細胞のDNAを変化させたなら、その時初めて細胞分裂によって複製能力を獲得する。
遺伝子改変された細胞が分裂するたびに、ファイザーまたはモデルナ遺伝子のコピーが作られる。

新しい 「自己増幅型 」レプリコン・ワクチンは、逆転写やDNAの変化も起こりうるが、細胞のDNAを変化させることなく自分自身のコピーを作る生得的な能力を持っているという点で異なっている。
レプリコン 「自己増幅 」技術の危険性の凄まじさに気づいたのは、
ここ2、3日のことである。
レプリコン・ワクチンの基礎テンプレートとしてアルファウイルスが選ばれたことで、レプリコン・ワクチンに含まれる新しい人工遺伝子がもしも人間に導入された場合、他の人間だけでなく、他の生物種にも広がるということが可能になるだけでなく、確率的に可能性も高くなったのだ。

来月(2024年10月)にも日本で発売される予定のレプリコン「ワクチン」は、なぜ核兵器よりも恐ろしいのか?

どのようにして世界的な大惨事を引き起こすのか?

まず、日本政府が開発資金を提供したレプリコンワクチンの背景を少し探る必要がある。

現在の第一世代の「自己増幅型」(複製型)RNAワクチンは、
自然界に存在するアルファウイルスをベースにしているようだ。
文献を見る限り、Covid-19に対するアルファウイルスベースのレプリコン 「ワクチン 」の具体的な開発は2020年まで遡り、この研究が発表された日付よりもかなり前である可能性が高い。

アルファウイルスとは?

ヒトや動物に感染するウイルスの一種。
一部の種は蚊によって媒介され、一部のアルファウイルスは非常に頑強で、屋外の環境下で長期間生存し、感染力を維持することができる
(すなわち、再び増殖し拡散することができる)。

自己複製ワクチンが危険であることは百も承知であったが、私は当初、
もしヒトが(自己複製ワクチンをベースにしている)自然発生するアルファウイルスに対する抗体を持っていれば、健康であれば、レプリコンや他の自己複製RNA 「ワクチン 」を摂取した人から排出される自己複製RNAを中和するのに十分なアルファウイルス抗体を持つことができるだろうと考えていた。
天然のアルファウイルス抗体を獲得するのは、蚊に頻繁に刺されることで、最も簡単である。
しかし、レプリコン 「ワクチン 」から身を守る自然な方法についての私の考えは、問題のほんの一部を見ているに過ぎない。
この2、3日の間に思いついたのだが、もっと大きな危険があった。

私が不審に思ったのは、2020年以降、アルファウイルスをレプリコン型ワクチンに使うことに研究コミュニティが固執していることだ。
2023年に発表されたこの論文を例にとろう。
自己増幅型RNAワクチン候補:mRNAワクチン開発のための代替プラットフォーム

なぜ、自己複製する「ワクチン」のために、この特定のウイルス群についてこれほど多くの研究が行われていたのか?

アルファウイルス群の自然な性質には、もっと凶悪な目的がある可能性があることに気づくのに1週間以上かかった。
つまり、環境耐性(宿主の外で長期間生き延びる能力)と種間交雑能力により、アルファウイルスは生態系全体に人工遺伝子を恒久的に導入するための有効な候補となったのである。

最初から意図的な計画だったのか?

それはわからない。

しかし、2021年8月にベトナムで行われた自己複製ワクチンの人体実験に参加した研究者たちは、論文の中でレプリコン「ワクチン」のヒトからヒト、ヒトから環境への拡散を一切無視している。

参照: 自己増幅型mRNA ARCT-154 covid-19ワクチンの安全性、免疫原性および有効性:プールされた第1相、第2相、第3a相および第3b相ランダム化比較試験

この論文には、環境のモニタリングが全く含まれていない。

レプリコン患者に曝露された人々が副作用を発症したかどうかの追跡調査は発表されていない。
新しいレプリコン「ワクチン」を注射された人々を取り巻く環境全体について、自己増幅型mRNAであるARCT-154が周囲に漏れていないかどうかを監視するプロトコルも発表されていない。

もし検出されていたとしても、その結果は公表されていない。
ヒト被験者の周囲の動物、ペット、昆虫、特に蚊はすべて、人工のARCT-154遺伝子が存在するかどうか調査したはずである。

レプリコン型ワクチンはアルファウイルスをベースにしているため、
他のアルファウイルスと組み換えをする可能性が高い。

遺伝物質の組換え交換がウイルスの中でどのように起こるかについての短い記事がある。
[注: ナガセ博士はこのリンクを提供したが、表示されない]。

野生のアルファウイルスは、他の動物や蚊に種を超えて感染するため、
レプリコン注射をうった人は、レプリコンの遺伝子を他の人に伝播するだけでなく、レプリコンの遺伝物質を他の種に移す可能性がある。
これは蚊を介して、あるいはレプリコン患者がコロナウイルス、インフルエンザウイルス、他のアルファウイルスなどの他の種に感染したときに組み換えによって起こる可能性がある。
レプリコンに感染した人が、そのレプリコンが体内にとどまっている間に別のウイルスに感染した場合、レプリコンはその患者の体外に出て、
別のウイルスを使って別の人や動物に感染するチャンスを得ることになる。

レプリコンが他のウイルスの抜け殻に固定するだけなら、
通常のウイルス+不要なレプリコンが拡散する結果となるだろう。
もし他のウイルスとの組み換えがあるならば、人工的に作られたレプリコンの遺伝子とウイルス本来の遺伝子のハイブリッドであるスーパーウイルスが生まれるだろう。

レプリコン+インフルエンザやレプリコン+コロナ・スーパーウイルスの副作用はどうなるのだろうか?
それは誰にもわからない。

種間の感染伝播の可能性はどの程度あるだろうか?

多くのウイルス学の教科書で1章を割くほどの頻度で起こっている。ScienceDirectに掲載の種間ウイルス伝播の章を紹介しよう。

アルファウイルスは、特に免疫反応を活性化する能力に関して、
種間伝播現象の典型的なウイルスの1つとして挙げられている。
Emerging viruses: intraspecies transmission - Viral Immunology

種間伝播の何が問題なのか?

ウイルスが複数の種に感染する場合、宿主の1種を死滅させることで、
自己絶滅の危機に瀕することはない。
そのウイルスが別の宿主種で無期限に生存できる限り、1つ以上の種で高い死亡率が発生しても、そのウイルスの存在全体に悪影響を及ぼすことはない。
ウイルスが複数の種に感染する場合、宿主にダメージを与えないようにする進化圧力は大幅に小さくなる。

これは、複数種のアルファウイルスが、その「保有宿主」となりうる別の宿主種に有害でない限り、人間にとって致命的であり続ける可能性があることを意味するのだ。
たとえば、東部ウマ脳炎アルファウイルスは、鳥類の体内で顕著な病気を引き起こすことなく存続するが、人間には致命的な害を及ぼす可能性がある。

レプリカントの基盤としてアルファウイルスを選んだのは意図的だったのだろうか(複数のリザーバー種の中で環境中に持続する能力があることからか)?

ベトナムでの人体実験

ベトナムでは、フェーズ1、フェーズ2、フェーズ3の人体実験で、9000人以上がアルファウイルスに基づくレプリコン 「ワクチン 」に感染した。

-自己増幅型mRNACovid-19ワクチンであるARCT-154の遺伝子物質がベトナムの動物や昆虫に漏出したことが既にあるのか?
-誰か確認したのか?

もし感染拡大の証拠がある場合、つまり誰かがARCT-154遺伝子を持つ風邪やインフルエンザのウイルスを発見したり、あるいは動物や昆虫に感染するアルファウイルスの自然集団に突然それらの遺伝子の出現を発見するなど、
伝播の証拠があるとしても、時すでに遅しなのだろうか?

政府の科学者がそれを突き止めようとするだろうか?
なぜなら、一度でも環境中に人為的な遺伝子が存在することが証明されれば、特にそれが鳥や昆虫の場合、できることはその地域、この場合はベトナム全土を完全に隔離することだけだからだ。
蔓延を防ぐには、人間だけでなく、動物や昆虫も隔離しなければならない。

もしその地域が完全に隔離されなければ、どのような問題があるの か?

人工的に作られた遺伝子は、複数の種にわたって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になる可能性がある。

最初にベトナム、日本はどうなるのか?

2024年10月といえば、日本政府が明治(日本の大手食品会社)およびVLP(日本政府が出資するバイオテクノロジー企業)が日本人に対するレプリコンの注射を許可する予定だったとされる時期だ。

仮に日本の人口の1%未満、たった100万人がレプリコン注射をうつとしたら、ベトナムの治験の100倍以上の人数である。
もしその100万人が人工レプリコン遺伝子を他の人々や環境に広めるキャリアになれば、全世界に対するリスクはベトナムでの治験の100倍以上になる。
患者の体内に機能的なレプリコンが生きたまま保有している限り、
人工的な遺伝子産物が環境に侵入するチャンスになる。

レプリコンが体外でヒトからヒトへ、あるいは種を越えて伝播することが証明されたときには、もう手遅れだろう。
世界を救う唯一の方法は、日本を完全に隔離状態にすることだ。
日本に入国した人は決して出国を許されない。
製品、材料、昆虫が潜む可能性のあるものを積んだ輸送用コンテナは、
何十年、何百年もの間、日本から持ち出すことは許されないだろう。

この隔離は、人工遺伝子が完全に消滅するまで続けなければならない。
レプリコンの自己増幅型「ワクチン」遺伝子が日本国内のあらゆる生物から消滅しなければ、国外に何かを安全に持ち出すことはできない。

これは極端すぎる。

そうすれば国際的な経済崩壊を引き起こすだろう!

果たしてどうだろうか?

経済破綻と全世界の遺伝子汚染とを比べてどうなるというのだ?

日本政府と日米両国の企業パートナーのおかげで、生態系全体が危機に瀕しているわけではない。

G7の一国が失われることによる数年間の経済的混乱と、人工的に作られた遺伝子構造による地球の永遠の汚染とでは、世界の他の国々のことを考える限り、どちらがより深刻なのだろうか?

世界的な大惨事から自国と世界を守ろうと考えている国は、人間と動物の自己増幅遺伝子実験がすべて中止されるまで、日本に対する経済制裁、完全な輸出禁止、渡航禁止を考え始めるべきだ。

補論

この記事を書くまで、自由と真実の運動に向けられた「ウィルスはない」という偽装工作は、分断と注意をそらすためだけに仕組まれたものだと考えていた。

しかし現在では、自己複製するDNAやRNAウイルスは存在しないという信念に凝り固まった人は、人間から人間へのレプリカントの伝播による危険性や、自然ウイルスと人工的に作られたレプリカントとのスーパーウイルスハイブリッドに感染する危険性も否定しているようだ。

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記事中のこちらも全文翻訳しました。
併せてお読みください。

レプリコンワクチンとマイナンバーカードが日本を滅ぼす

レプリコンワクチン接種開始とマイナンバーカード普及で日本は滅びる。
在日各国大使館
2024年6月19日
トクナ モトヨシ

レプリコンワクチン(自己増幅型コロナウイルスワクチン)の接種開始とマイナンバーカードの普及で、日本に大変なことが始まろうとしている。
このまま放置すれば、日本は滅びてしまう。
被害は各国に拡大する可能性が高い。
皆さんができる行動は6つある。

第一に、日本政府に抗議し、レプリコンワクチンとコロナウイルス(COVID-19)ワクチンの接種を中止すべきである。
ワクチンは感染してから効果を発揮するものであり、感染を予防することはできないからである。
これは医学的常識である。
ワクチンは体内に抗体を作り、体内に侵入したウイルスと結合して増殖を阻止する。
ワクチンは感染後に効果を発揮するので、感染を予防することはできない。
ワクチンの効果は発症と重症化を防ぐことだ。
ワクチンを接種しても感染の拡大は防ぐことはできない。
通常のコロナウイルスワクチンの場合、死亡するのは接種を受けた人だけだ。
しかし、レプリコン・ワクチンの場合、接種者の細胞内でmRNAが自己増幅し、自己増殖したワクチンが飛沫を介して他の人に感染する可能性がある。
また、副作用の主原因であるスパイクタンパク質は、コロナウイルスワクチンに比べて大量かつ長期間体内に残存するため、接種後に死亡するなど重篤な健康被害が生じることが予想さ れる。
したがって、これらのワクチンを民衆に接種すべきではない。

第二に、日本から避難し、大使館を閉鎖すること。
また、自国民にも日本から避難するよう勧告してください。

第三に、日本を危険地域に指定し、観光、商用を含め、いかなる理由でも日本への入国を禁止してください。
また、日本からの入国も禁止してください。

第四に、マイナンバーカードを廃止するよう日本政府に抗議してください。
マイナンバーカードで予防接種を強制することはできない。
しかし、予防接種を受ければ自動的にカードに登録されるので、実質的には強制接種になる。
カードを持っていなかったり、予防接種受けていなかったりすると、生きていくことが難しくなり、コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを接種しないと生きていけなくなるからだ。

例えば、飲食店が「ワクチン未接種者の入店禁止」を決めた場合、
ワクチン未接種者は飲食ができなくなる。
スーパーやドラッグストア、各種小売店がワクチン接種者しか入店させないようにすれば、ワクチン未接種者は生活できなくなる。
政府の指示がなくても、病院、役所、映画館、電車、バスなど人が集まる場所へのワクチン未接種者の立ち入りは、企業や団体の判断で禁止することができる。
また、緊急事態宣言による移動制限や出国禁止も、マイナンバーカードを使って厳しく取り締まることができる。
こうなると、コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを接種していない人は生命を維持できなくなるので、必然的に全国民がレプリコンワクチンを接種することになる。
全国民が大量に接種すれば、RNAのコピーミスの可能性が高まり、レプリコンワクチンの感染力が高まる時期が早まる。

第五は、レプリコンワクチンの製造を中止するよう日本政府に抗議することである。
レプリコンワクチンは福島で作られている。
日本製品は世界的に信頼が厚いので、このまま放置すれば世界中に出荷されてしまう。
そうなれば、世界は破滅する。

第六は、日本が滅ぼされようとしている状況を観察し、自国が滅ぼされないための策を考えることである。
レプリコンワクチンに感染力がなくても、ワクチンのスパイクタンパク質による薬害で、人口が激減し、働ける人が減り、日本は壊滅する。
日本が崩壊していく過程を観察してほしい。

行動のタイミングとしては、一刻も早く日本政府に抗議する必要がある。
レプリコンワクチンの接種が始まる前に、日本からの避難と入国禁止を実施しなければならない。
ひとたびワクチン接種が始まれば、
「増殖したワクチンが他人の体内に入る 」ことを防ぐことができなくなる可能性があるからだ。
細胞内でのワクチンの複製に誤りがあると、
ワクチンが 「他人に感染する 」能力が高まる可能性があるからだ。


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