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『あやとりりい様』の魅力に迫る!part2

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回はご紹介記事となります。


ステキな作家様
「あやとりりい」様

あやとりりい様、いつもありがとうございます。

(前回ご紹介した記事です)
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今回はあやとりりい様の魅力をご紹介致します。


あやとりりい様の魅力に迫る!

あやとりりい様は、数々の賞を受賞されるほどの文章力で人を惹きつける素晴らしい作家様です。

日経新聞社様主催「天職だと感じた瞬間」入賞作品
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「お金について考える」日経COMEMO賞作品
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プロフィール紹介です。

記事1つ1つに伝えたい人がいます〜記事トップは自分で撮ったお気に入りの写真✨ 法務博士号取得、商社にてコンプラ等企業法務に従事している30代✨日経新聞社様主催「天職だと感じた瞬間」入賞、「お金について考える」日経COMEMO賞✨

引用:あやとりりい様プロフィールから引用【2024年7月1日(月)時点】

本当に素晴らしいプロフィールです。

私が感じた魅力は、

①例え話や感情、過去の経験が記載されていて、文章から気持ちが伝わってくる

②結論が分かりやすく、記事の内容がまとまっていて分かりやすい

③読んだ時に「なるほど」と自分の経験と照らし合わせて考えさせられる内容で飽きない。

3つの記事の中で、特にこの記事の言葉に感動致しました。

成果を奪われた時に「辞めてくれ」と伝えることは、疲弊する。
他人のミスを私が代わりに謝れば衝突しない。
完成している仕事のあら捜しをすれば、働いているように見えて安泰。
かもしれない。

しかし思いがあるのに飲み込めば火自分の心が行き止まり、どこまでも堕ちるだろう。私は理不尽さへ湧き上がる感情があるうちは、「やめて」「おかしい」と言うことは諦めたくない。それは自分の人生を生きるために。

引用: 譲れない感情が人を動かし、状況を変えるのだと思う。諦めると、どこまでも堕ちていく。/あやとりりい様

誰にでも火の粉のように理不尽が降り掛かります。

自分の感情を押し留めようと、理不尽に揺さぶられて思いに蓋をするのは危険です。

誰にでも譲れない感情がある。
蓋をして見ないフリをするくらいなら、溢れさせて自分自身を生きるべき。

ありのままに気持ちを伝える『あやとりりい様』らしい記事でした。

今回のサムネは、

①感情がテーマなので、喜怒哀楽を表現するイラストを採用

②蓋をする人を❌にして、ハートを強調するように配置。また、矢印がベージュなのは、人肌をイメージしている。

③ピンクには、「無邪気さ」と「燃えるような情熱」の両方をイメージさせる、両極性を持つ意味があります。
↓↓↓
自分の感情に蓋をせず、感情を出して欲しい願いを込めて採用

以上の想いで創りました。
喜んで頂けると嬉しいです。

本当に素晴らしい作家様です。
是非、記事をご覧になってみてください。

あやとりりい様いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。


マガジン紹介

宜しければこちらもご覧ください。


以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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