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ボランティアの本質とは。
ボランティアは気持ち次第。
続ける事も大事だが、義務的に感じた時点で一度距離を置く方が良い。
気持ちあってのものだし、お願いしていた方も離れる事で不満を持ってはいけないものである。
本来はどんな形であれボランティアのない状態でも自走する事が前提であり、その形が最低限の成功である。
ボランティアによって得たクオリティの差はあれど、あくまで+αでなければいけない。
それぞれ個々に環境の違う中
なんでもできるは組織には向かない。
なんでも出来てしまう人は、個人の仕事としては武器が多く活躍する事ができる。
しかし、ジャンルの違う複数タスクを行う「組織」に入ると、その武器は他者の作業や意志・意欲を失わさせる事にもなりうる。
出来てしまうが故に頼まれやすく、頼んだ側はできる人への立場を上であると捉え、意見や意思を表現しずらくなる。
仮にそのできる事を全て請け負い行なってしまうと、結局のところ自身のプロダクトになりすぎ組織で
見えない努力は評価されない
「あの子はいつも一人で練習頑張ってたのよ」
は、見える努力。見えてしまっているから。
それが頑張った人として評価に繋がる。
しかし、本当に誰にも見られず頑張った人は、その頑張りは一切評価はされず、しいては何もしていないと言われることもある。
なので「努力を評価してほしい人」は、「みせる努力」をしなければならない。
ただ、本当に誰にも見られず努力し続けた人は、実力のある「天才」だと評価される
便利の先に待つもの。
「事故を減らしたい!」
「勝手に止まって、勝手に走って、勝手に曲がって!」
「絶対にぶつからないように!」
「だからもっと安全な車を!」
もちろんそんな車にのれたら事故も減ってありがたい。
しかし車屋さんいわく、機能を付けすぎて車両価格か高くなりすぎて値引きもできない。
価格高すぎて一般人が買えない。
結局機能性の少ない中古車が売れる。
価格相場が上がる。
機能性に優