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2024年残りの「やってみたい」を洗い出してみた
今年は「やりたいことリスト100」を年初に書かなかったんです。
その代わり、こんな生活にしたいな〜こんなことがしたいな〜とゆるく7個くらい書いてました。
この間ふと見直してみたら、完全ではないけどおおむね叶ってたんですよ!すごい!
今年のはじめに悩んでたことがかなり解決していて、もちろん新たな悩みも出てきているけれど、ちゃんと「こうしたい」という希望を持って、なるべくそれに近づけるように行動
「何者かにならなくては」と思っていないか?と自分に問うてみる
SNSを見ているとすごい人がたくさんいる。
センスが素敵、才能がある、フォロワー数が多い、様々な活動をしている……「すごい」には色々あるけれど、時々そんな「すごい」に押しつぶされそうになることがある。
別にその人になりたいわけではないのに、いくらでも流れてくる情報を永遠と見てしまい、勝手になんとなく気持ちが重たくなったり。
そんな時、「あ、また人と比べてるな」と思うんです。
少しずつ「私は私」
ネガティブな一面も「今のわたし」
ずっと人前ではなるべくネガティブなこと言わずに、ポジティブに話さなきゃって思ってました。
面接でよくある、自分の短所も長所のように言い換える、みたいな。
ネガティブなこと言う時も「こう思ったこともあったけど、今はこう思ってます」とか。
それも決して嘘ついてるわけではないんだけど、本音ではない、ってこともよくあって。
例えば、グループコーチングだったり、ディスカッションしたり、複数の人がいる
心のコンパスに従うのだ
タイトルでピンときた方、仲良くしてください。
何の話?って思った方はできれば最後まで読んで、あわよくば最後に貼り付けた動画を見てくれると嬉しいです。
今日はただのディズニー好きのひとりごとです。
ディズニーシーにあるシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジってアトラクション、ご存知ですか?
イッツ・ア・スモール・ワールド的な船に乗っていくアトラクションといえばなんとなくわかる方もいるかも。
考え続けていると、ちゃんと点と点がつながってくるんだな
点と点がつながるってこういうことなんだな〜って昨日から実感してます。
Connecting the dotsって言葉、聞いたことある方もいらっしゃるかと思います。日本語なら「点と点をつなげる」。スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で述べたスピーチにも入っていたことで有名だそうです。
さすがジョブズ、いいこと言うなあ(謎の上から目線)。
私の話で言うと、今まで頭の中にあった、
「
元助産師が「女性と共にある」サービスづくりを始めます
突然ですが、助産師と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
漢字の通り、お産を助ける人?
赤ちゃんのお世話をする人?
コウノドリの小松さん(ドラマで吉田羊が演じていた助産師)?
どれも正解です。
(ちなみに私はコウノドリのドラマを見ながら助産師国家試験の勉強をしていました)
ただ、助産師ってお産をとるだけの人ではないんです。
日本助産師会のHPには、助産師の定義について以下のよう
パーソナルカラー診断を受けたらメイクがちょっと楽しくなった
先日、パーソナルカラー診断を受けてきました。
何年もずーっと受けたい!と思いつつ、なかなか実行に移せなかったんですが、最近とにかく似合う色がわからなくなったので思い切って受けました。
(今年のやりたいことリスト一つクリアです!
)
自己診断はスプリングだと思っていたので、チークやリップはコーラルやオレンジ系を選んでいました。
でも、最近、なんだか昔以上に色が浮くな…と思っていて、「メイク下手だ
忘れたくないから記録する
7月頃から、手帳のウィークリーページの余白に子どもの記録をつけるようにしました。
可愛かった発言、おもしろ行動、お気に入りの謎の遊び、全然寝なくて適当に作った創作ストーリー、前できなかった○○ができるようになった!……毎日のささいなことも記録していると後から見返すと新鮮な気持ちになる。
たった数カ月でも成長を感じるから、もっと早く記録していればよかったなと思っている。
例えば、産まれてすぐとは