(21日の追記)
(noteの使い方になれていないので、いずれ清書します。これは、最初に思いついたときのツイートのメモです。)
読みやすくまとめた記事はこちら。こちらだけ見てくだされば大丈夫です。
(より詳しい内容、年表、メモ付き)
清書したバージョンの、こちらからご覧ください!!!!
(20日の追記)
投稿時点は学説のつもりで書いて、「研究者がファンタジーに手を出して信用を落とさないか?」と不安でしたが、相談したところ「趣味と研究はどちらも大切」「養蚕ファンタジー」と捉えて貰えたので安心しました。
そのため、本文の論調と異なります。
(この記事は、本日(2022年1月19日)にSNS投稿した記事のコピーです。
深夜0時から5時ぐらいまで書き、そのまま投稿したので内容、文体など全く整理されていません。)
20日の追記
邪馬台国のお話、堅苦しい学説気取りでしたが楽しいファンタジーということにしました。
九州のカイコ王朝(大和朝廷かどうかは不明)と近畿の邪馬台国の争いが、常世神の時代まで続いているとなると、邪馬台国って大和朝廷に滅ぼされるまで結構長くあったんでしょうか?東海地方の王朝?
さらに追記 21:14
王莽の養蚕は『礼記』由来の「先蚕祀」らしいです。
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/4385#.YelPj9NcW8Y
あと、魏志倭人伝では倭から朝貢されたものに倭錦のほかに「青(中国では緑のこと、チンゲンサイ・青梗菜と青菜とか日本でも)」の布があるとか。青が青だとしても、藍染は時代が後、渡来人の秦氏や常世氏≒赤染氏の技術。
緑の染料マラカイト(孔雀石)は日本ではマイナー?
だとするとやはり天蚕?
山海経、倭は燕に属す。
(23日の追記)
自分の妄想が有名になれば、必ずTwitterのまとめのTogetterで遅かれ早かれ結び付けられて、Twitterの匿名雑談アカウントが活動停止になる。
仮に妄想がある程度、的を射ていたとしても、それが悲しいですね……
跡地
https://togetter.com/id/rjOS4KioohAPKSU