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【考察/書き起こし】超人間主義の到来?NASAの未来計画文書について!
こんにちは!
今回は、NASAの戦争関連文章を中心に暴露している取材動画の書き起こしをしてみました!
記事内下部のYouTube動画の書き起こしています。(一部、省略・改訂している箇所がありますが、ご了承ください。)
以下、書き起こし。
これを止める事について誰も何もしていないのは疑いの余地がありません。
私たちは、彼らを止めようともせずに死ぬのでしょうか?
アメリカで何も戦いがないのなら、私たちは死に値します。
【登場人物】
◎アンソニー・J.ビルダーのトレバー・コブラ
◎デボラ・ティベラ
・NASAの戦争関連文書について
NASAのウェブサイト上で、上記の文書(パワーポイントのプレゼン形式でページ数は93ページに及びます。)が発見されました。
作成者は、ラングレー研究所のNASAの主任研究員であるデニス・ブッシュネルです。
・ラングレー研究所について
ラングレー研究所(ラングレーけんきゅうじょ、英: Langley Research Center)は、NASAの最古の研究施設。アメリカ合衆国バージニア州ハンプトンに位置しており、ラングレー空軍基地とパーコウサン港に接している。主に航空機研究に焦点を合わせており、月面着陸機の飛行シミュレートをはじめ、多くの高名な宇宙機、航空機の計画と設計が行われている。(引用:wiki)
・デニス・ブッシュネル氏について
そして、9.11の2か月前である2001年7月に発表されました。
この文書の重要項目は、「未来の戦略的問題」である「2025年頃の未来戦争」というものです。
プレゼンテーションの全ての事例は、既存のデータ・傾向・分析・技術に基づくものであり、この文書の全体的前提が「ロボット・サイボーグ・人間」についてです。
これには、多くの組織が関与しています。(アメリカ空軍・国防高等研究計画局(DARPA)、CIA、FBI、国防省の南部司令部、太平洋指令部、オーストラリア部、などの企業組織)
イルミナティ(地球上で一番の大金持ち)は、自分たちが行おうとしている計画をそれとなく感づかせる習性があり、今回の文書もその1つであると考えます。
NASAのウェブサイト上にある=一般大衆も見れるようにしてあります。
・内容は?
・ゴールデンタイム(午後7時から11時)のありのままの姿でアメリカ人を捕獲し拷問する。
・アメリカ本土でのテロ攻撃(9.11は典型例)
・2成分の生物学的製剤を使用した重要なインフラの破壊
他には、EMPを使うことが推測されます。すなわち、電磁パルスです。
私たちの脳等に対し、電磁周波を使うつもりです。(5G?)
・深刻な心理戦争を行います。(巻き添え被害と開発)
・CNN症候群を活用(メディアによる洗脳)
CNNはアメリカのマスメディアです。プロパガンダマシーンで、CIAにより設置されています。
・重要人物の限界/悪い側面
人間は多すぎて重く、扱いずらい。
肉体的にも精神的にも遅すぎる。そして、大規模な物流列車を必要とする。
人間を維持するのに、コストがかかりすぎるということです。
そして、将来的に人間としての価値は急激にマイナスに低下するということ
そして、実際に…、
私たちは株式会社で、私たちはもはや憲法の下にはいないんです。
これは、アイアンマウンテン報告で宣言されているようにです。
・アイアンマウンテン報告とは?
私たちには、もはや合法的な政府はなく、企業や銀行に支配されています。
ほとんどの人の理解を超えた技術を持って行う世界的な攻撃、暴行が行われます。
誰もが銃や弾薬を購入し、ビーム兵器に気づいていません。
この文書には、ビーム兵器が普及する記述があります。(どのように攻撃するか?)
*余談*遠隔エネルギー兵器は、マイクロ波や電磁波など目には見えない(不可視性)、レーザー照射で目に見える(可視性)ものがあります。既に普及しているものの1つにDEWsがあります。
DEWsとは、Directed-Energy Weaponの略称で、エネルギー指向兵器(遠隔エネルギー兵器)のひとつです。
戦闘機やヘリコプターなどを開発しているロッキード・マーチン社のサイトでは、DEWsの紹介動画が掲載されています。ヘリコプターにレーザー兵器を搭載し、走行中の自動車に照射する動画があります。以下、公式サイトのリンクを貼っておきます。
レーザー兵器は従来の兵器に比べ、精度・モバイル性・サイズなどの大幅な向上が図れるようです。
首里城の火災もこのDEWsの攻撃によるものとされています。
「カリフォルニアの火災」は、衛星・戦闘機からの【志向性エネルギー兵器DEWs】
— 坂本貴司QAnon🦁Leo (@Sakamoto_Photo) November 24, 2019
首里城・ノートルダム寺院・オーストラリアの火災
Dark to Light#Q #QAnon https://t.co/nHeKTrbXRv
レーザー照射は「ピンポイント」で火災を起こせるため、自然発火よりも火災が及ぼす影響範囲が狭いです。
志向性エネルギー兵器
— カオナシ2 (@kaonasi369) March 27, 2020
通称、電磁波兵器は
80年前に開発されていました😱
陸軍登戸研究所
怪力光線https://t.co/QQMvRRJQJz
・人間は引き継ぎ、大幅に進化を短縮(超人類社会の構築)
彼らは、進化を指示つもりです。
彼ら銀行家たち、世界的エリート達は自分たちが不死を達成したと信じています。
彼らは既に人間の脳をロボットに組み込むことが出来ます。
彼らが私たちに科学的発見と伝える時はいつでも、彼らは何十年も前に既に知っています。
・マイクロ埃が兵器であり、このマイクロサイズの機械化された埃はエアロゾル(ケムトレイル)として散布される
マイクロ埃は、肺へと吸引され、機械的に肺組織へ接触し、様々な病理学的ミッションを遂行します。
彼らは、これらを完全なる新兵器と呼び、合法と言っています。
そして、彼らがこの地球上にいる全ての人間に対して行おうとしていることです。
また、戦争状態でどのように周波数が使用されることになるかについて彼らは話しています。
・スマートメーターの設置(電気メーターの代用で水道・ガスを含む)
それは、食糧供給にもつながることになります。
貨幣が崩壊した際に、彼らはエネルギー許容量を発行し、このメーターシステムを介して制御することになります。
ですが、彼らは低周波使用について話をしています。
マイクロ波についてです。
このNASA文書の中で彼らが指摘しているのは、アメリカ陸軍レポートです。
彼らは、人口の100%が周波数に影響を受けると言っています。人々がハエのように倒れる表現として使っています。
彼らは周波数を使い、私たちの免疫システムを動かないようにしています。
「被害者らは、ホテルや自宅の部屋で強烈な高音を聞いた後、吐き気や激しい頭痛、倦怠(けんたい)感、めまい、睡眠障害、難聴などの症状が表れたと証言している」
— Robin (@robinfromjapan) September 3, 2018
米外交官らへの「謎の攻撃」、マイクロ波兵器か https://t.co/9CIWnqJNtK @afpbbcomより#microwave #dews #dew #マイクロ波
彼らははるかに進歩した方法を持っています。例えば、がん治療です。
彼らはがんにはなりません。
特定の周波数攻撃をかわすことが出来ると私たちが理解している、マイクロチップの仕組みがあります。
彼らは、私たちが超人間主義(トランスヒューマニズム)に興味を持っていることを知っています。
・トランスヒューマニズムとは?
トランスヒューマニズム(英: Transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である[1][2]。省略して>HやH+と書かれる場合もある。日本語では「超人間主義」などと訳される[3]。トランスヒューマニズムは人間の機能拡張やその他将来の科学技術の開発・使用により、将来起こりうることを研究する学問でもある。[1][2](引用:wiki)
彼らが世界的に行っている事の多く=彼らが興味を持っているもの
ケムトレイルや降下するナノファイバーによりどのくらい人間が影響を受けるかについては、トランスヒューマニズムの実施要項の最初の段階です。
全てが準備されています。
人々が病気になっているという科学者や医師達はこれ以上必要がないのです。これは、意図されていることです。
ですから、人々が病気になってきているという検証可能な証明を見るのを止めなければなりません。
監禁、奴隷化、人口削減が彼のゴールだからです。
そして、大規模なマインドコントロールです。
周波数には、このように複数の目的があります。
解決法は、出来るだけ急速に人々が学ぶことが必要です。
・無音兵器について
その文書は、1954年の第1回ビルダーバーグ会議の政策で、オペレーション、研究、技術マニュアルがレイアウトされています。
そこには、人口削減についての記述もあります。
これは、戦争宣言であり戦争計画でもあります。
そして、私たちはこの戦争計画を経て行かなくてはなりません。(それが本格化するのが、2025年?)
「無音兵器技術は、第二次世界大戦中のイギリス軍の管理下でオペレーション、研究、戦略的・戦術的開発から進化している。外敵に対して始められる軍事資源の客観的かつ効果的な使用を伴う、空気・土地防衛問題への戦略的戦術的研究がこの研究の本来の目的でした。」と書かれています。
どのように、彼らが技術に遭遇したのかも書いてあります。
「1952年に壮大な期間は終了し、社会的オペレーション研究の次の段階を決定する為にエリートのハイレベル会議が開催された。ハーバード大学でのプロジェクトは非常に実り多く、1953年の結果の一部公開により生まれてきている。経済工学の可能性とアメリカ経済の構造研究を示唆している」
そして、彼らが、そのようにそれが1940年代後半に設計されたか話しています。
新無音兵器は1954年までには、ショールームの床に、いわばきらめく金メッキハードウェアで立っていました。
この文書は、人類に対する抵抗のできない攻撃の組み合わせについて書いています。どのように彼らが人類を支配していくかをです。
政治的に彼らが話している事は、どのように政治システムを左右するに設定するかです。そうすれば、私たちの不満が並べられた様に感じるのです。
そして私たちの不満が出てくる可能性がありますが、銀行家たちは選挙で選ばれた人々全ての背後にいて私たちを笑っています。
また、文章に戻ります。
「脳を使わない連中は脳を持たない者よりも不幸である。ですから、この愚かなクラゲの学校、父・母・息子・娘らは使い物にならない獣の重荷もしくは同様の訓練者になってきているのだ。」
この文書で述べていることは、有毒食品を分け与えるということ(脳を使わない連中向けに)です。
私たちが欲しているものではありません。それらの食料を食べさせる事を決めた連中はその結果(有毒→人口削減)を得るのです。
彼らがどのように社会工学を設定するかや、どのように家族を分断するかやどのように戦争マシーンを設定するか、どの様に家族単位で思考に影響を与えるか、金持ちの飼料の為の戦争にどの様に家族に子供たちを戦争へと手放すことを許すさせるかです。
これは、人為的な傷を議論する文書です。
人々は守られていると感じる必要があると彼らは信じています。
なので、人々の保護のためにエリート達は、その傷(を与える者)として仕えるつもりです。
そして彼らには身を守る場所があり、現実から隠れています。
何故なら、私たちは単に現実を管理することが出来ないからです。
ですから、彼らは人為的な傷を設定します。
これらの人為的な傷の目的は安定と不安定、両方の活動の為に安定した環境(人類を支配しやすい環境)を提供することです。
未成長の進化過程のための避難所を提供するため、自由のための安全性を提供する生き残り、攻撃的行為への守備的保護を提供するためにです。
彼らが言うには、「一旦、人が母親の子宮から離れた時から、全ての努力が人工子宮、殻に代わる様々な保護装置へと引き寄せる建設、維持へと向けられている。」→奴隷社会?
ですから、食物で私たちを麻痺させて不健康にさせ続けるために、彼ら自身が私たちを守るように設定しています。
そうすれば、私たちの松果体は干渉され、高い意識に決して達することが出来ないのです。→松果体抑制による自我の喪失?
・松果体とは
松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、ニワトリやサカナなど多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。松果体の光受容細胞は、網膜の視細胞と多くの類似点をもつ一方、メラトニン分泌(松果体)と視覚(網膜)という互いに大きく異なる生理機能をもつことが知られています。(引用:東京大学)
そして現在全米で行われている膨大なフッ素添加は、私たちの考える能力を破壊する行為(松果体の石灰化)なのです。
上記サイトによると、肉中心の食生活から野菜・果実中心の食生活に変えて、尿を酸性にしないことが、松果体の石灰化を防ぐことが出来ます。
これらの計画を阻止することは、非常に難しいことです。
なぜなら、革命を行うと戒厳令が出されてしまうからです。
戒厳令が出されると、武器によって標的にされるのを許してしまうことにもなるでしょう。
彼らは私たちに展開するのを待ちきれないのです。
無人爆撃機やマイクロ埃、ビーム兵器が使われることになります。
彼らは、また爆風加速装置も所有しています。
アメリカの人口を見てみると、大半は海岸沿いに住んでいるのです。そして爆風加速装置は40年代にソ連と共に隠していた津波の発明なのです。実際は第2次世界大戦で原爆の代わりに使用するつもりでしたが、彼らは原爆を選択しました。
そして爆風加速装置は海底のメタン鉱床を利用して、証拠の全く残らない測定不可能な津波をあらゆる国の周辺の低標高地域に引き起こすのです。
私たちには、既に兵器化されたゲシュタポメーターがあり、全ての家々や全ての動き、全てのエネルギーを追跡して報告します。
なにで、私たちは実際、実質的に強制収容所内にいるのと変わりありません。
全ての場所において、そのうち食糧供給は削減され、家畜は食べ物を取られ、連邦政府がやってきて幼い子供を欲しがっていることは明らかです。
全ての文書(アイアンマウンテン報告やNASAの戦争関連文書など)でさえ、人々は多すぎて使いすぎで、地球は支えられないと大衆は、一般的に否定されています。
そして彼らは、恐れをベースにした科学的詐欺情報を考えました。それによって、歴史や科学を書き換えることにより、人々は受け入れさせていると述べています。
その考えは、人々が資源を使いすぎて、CO2を削減しなくてはならず、温室効果ガスを削減しなければならないというミッションです。
その流布が世界の全ての都市に伝わっています。
実際にカルフォルニアでは、環境対策として空気に税金がかけられています。
私たちはお金に対する虚偽の価値の裏付けを受け入れてきたのです。と、アイアンマウンテン報告書の中で伝えられています。
戦争は、人口削減の手段です。
彼らは、違法な偽の不換紙幣と引き換えに本当の労働力を奪っています。
彼らは、債権者たちを排除する必要があります。これが、もうひとつの戦争の側面です。債権者削減です。
ですが、全ては偽ではない偽の汚染に基づいています。彼らが汚染を作り上げているのです。(森林伐採やケムトレイル)
秘密裏で行っているケムトレイルは地球工学プログラムや天候操作でもあります。
実際、このプログラムには複数層あり、天候イベントを増加させるだけでなく、世界的な攻撃として利用されます。
食糧を削減し、モンサントによる乗っ取りまで彼らは行います。
彼らは、種子を所有し、その種子は彼らの作り上げた有毒な肥料で汚染された土地で育ちます。これらは計画されていました。
私たちは、教育を受けるべきです。人々にとって教育を受ける最も早い手段は簡単なソースとなる文章を見ることです。
無音兵器・無音戦争文書を見る事です。
アイアンマウンテン報告書を見る事です。
「新世界秩序の暴露1969年」を見る事です。
【参考サイト】stopthecrime.net
人々は、信じられない程に何が攻撃しているかすら分かっていません。
それこそが、未来戦争の戦略と私たちが国で直面している最悪の事態なのです。
幻想から動くために、NASAの文書を読む必要があります。
そうすれば、それらの現実から解決方法を見ることが出来ます。
「トゥルーマンショー」ではエンターテインメントの為に偽の現実を作り上げる計画でしたが、私たちが現在持つ偽の現実は私たちを抹殺する設計になっています。
これは、人々に対する戦争です。
彼らは、ビルダーバーグ、三極委員会、スカル&ボーンズのメンバーとして確認されています。
◎ビルダーバーグとは
ビルダーバーグ会議(ビルダーバーグかいぎ、英語:Bilderberg Meetings, Bilderberg conference, Bilderberg Group, Bilderberg Club)は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議[1]。会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。 ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・グループ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。 参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので、影の世界政府、世界の行く末を決める会議とも言われている。(引用:wiki)
◎三極委員会とは
三極委員会(さんきょくいいんかい、英: Trilateral Commission, 略称:TLC, 仏: Commission Trilatérale)は、国際社会における日本・北米・欧州(三極)の協同を促進する為に設立された非営利の政策協議組織である。 世界各国から著名な政治家、財界人、学者などが参加する。(引用:wiki)
◎スカル&ボーンズとは
スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B、頭蓋骨と骨)は、アメリカのイェール大学にある秘密結社。「The Brotherhood of Death」の異名がある。会員名簿は公開されている。ウィリアム・ハンティントン・ラッセルと、従兄弟のサミュエル・ラッセルが1832年に設立した。また彼らはラッセル商会とカルパーリングをも創設した[1][2]。(引用:wiki)
彼らが政策を決定し、大統領の科学アドバイザーであるジョン・P・ホールドレンがケムトレイルを担当しています。
政府のそれら全部門を指示している前CIA長官、レオン・パネッタという人物も加担しています。
メディアや3大放送局や2大ワイヤーサービスを信じているなら、決してそこから表に出ることはない事象です。
NASAの文章には、彼らがプロパガンダを使用するということが明記されていて、広く行われています。(CNN症候群と呼ばれるものの1つ)
彼らは世界的インフラをコンピューター技術へと変えています。公益事業だけでなく市民の政府政策も含まれています。
彼らは、アメリカ脳プロジェクトについて言及しています。
1990年代に開始されています。このプロジェクトは5つの機関に渡る16の組織によって資金提供されていると述べられています。
機関の内訳は、国立衛生研究所(NIH)、国防総省、NASA、エネルギー省です。
彼らは、人類を再設計しています。
アイアンマウンテン報告書やNASA文書によると、彼らは教育を支配しており、コンピューターありきの教育システムに置き換えるということです。
全てが在宅勤務となり、通信販売となり、通信エンターテインメントになり、通信旅行、通信在宅教育になります。
そしてコンピューター化された方法で彼らは、歴史を書き直すことが出来ます。本や言語を変えることが非常に簡単になります。
また典型的なシナリオとして、次のようなことがNASA文書に書かれています。
「10人と1千万ドルによってアメリカを破壊せよ」
「2成分生物学的製剤(輸入されたビタミン剤、服等、食糧供給などを通して)毒が入れられます。」
「ワクチンやウイルスによるテロ攻撃」
「水道供給は大陸間無人車両を使い、汚染する」
「深刻的な心理戦の導入=CNN症候群」
アメリカを破壊することがいかに簡単かということを文書は示しています。
私たちは暴かなくてはいけません。
ここまで、書き起こし。
いかがでしたでしょうか?
2020年から本格的に目に見える形、すなわち自分の生活が一変するような出来事が起きています。
NASAが記した2025年の戦略通り、事が行われるのであれば、どんなことが過程として起きるのか注目です。
◎参考にした動画(削除される恐れがありますので、保存→拡散を推奨します。)
今回は、以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました!
また、宜しくお願いします。
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