森下 冬

都内在住の会社員。 色んなことの記録帳。Instagramは絵日記のつもり

森下 冬

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最近の記事

シャボン玉活動記録~喫煙所編~

シャボン玉を手に入れたはいいが、 人目を気にして遊ぶ場所を探していたのが前回。 結局狭い公園ではなく、はちゃめちゃに広い公園で人目を気にせずにやろうと決意したが、そんな公園は身近になく…。 そもそも発作的にシャボン玉をやりたくなっているのに、その度に広い公園へ行くことも難しい。もっと気軽にシャボン玉をできる場所はないのか……。 とりあえず上司に相談した。 相談というか、シャボン玉を会社で合法的にやってもいいという許可を得たかったので、会社の喫煙ルームでシャボン玉ができな

    • 雑すぎる今年読んだ本の感想②

      ※マジで感想というにはあまりに雑な内容になっています。 ※自分の記憶語りなので正しい情報や感想を見たい方はやめたほうがいいです。 同志少女よ、敵を撃て めっちゃ面白かった。腕のいい猟師の母と一緒に狩りに出ていたときに村が敵に襲われ、母親も殺されてしまった主人公。助けてくれた味方の軍の隊長がえらい横暴なことをするもんでブチ怒りの主人公は「こいつを殺すために軍に入る!」と復讐から軍隊に入ることに。序盤から戦争の嫌な部分がよく出てくるんだけど、こういった戦争を題材にしたもので女

      • シャボン玉活動記録~とりあえず家でやってみる編~

        心も体も不調続きで衝動的にシャボン玉をやりたくなったのが前回。 さて、いざやろうと意気込むも問題にぶち当たった。 シャボン玉、どこでやる問題。 いや、わかっている。公園とかでやりゃあいいんでしょ。でも考えて欲しい。平日の昼間から公園でシャボン玉をプカプカ吹かしている30代の女がベンチにいたらどうだろう。子どもと遊びに来た親は不審がるのではないか。 それと、ただ公園が嫌な訳ではなく『狭い公園』が嫌なんだ。どのくらいの狭さかというと、パッと目を向けた時に公園の端から端まで

        • 雑すぎる今年読んだ本の感想①

          ※マジで感想というにはあまりに雑な内容になっています。 ※自分の記憶語りなので正しい情報や感想を見たい方はやめたほうがいいです。 その扉をたたく音 瀬尾まいこさんの小説『あと少し、もう少し』の続き?というか その小説に出てくる人物が登場するというので読んだ。 というか先に言わせて。『あと少し、もう少し』めちゃくちゃ面白い。 『あと少し、もう少し』は中学男子陸上部の話で、部員6人(だった気がする)それぞれの視点で物語が描かれている。確か3年最後の大会が控えているのに陸上部

          Twitterをやめたい④

          私の中のTwitterをやめるという定義は、現時点で【呟かない(リツイート、リプ含)】にしているため たまにアプリをインストールして覗いてしまったりするのだが、それでもインストールしてまで自分がTwitterで見たいもの(友人の日常垢など)がハッキリしているので、Twitterを見ている時間はかなり減っていた。 いつか完全にTwitterを見ることがなくなったら、 それが本当の意味での【やめた】になるだろう。 それまでは、記事タイトルも【やめたい】になっていると思う。 さ

          Twitterをやめたい④

          シャボン玉活動記録~買い物編~

          ここ数日、心も体も調子が悪く、 ため息ばかりついている。 朝起きてから、はぁ。 仕事で怒られて、はぁ。 寝る前に怒られたこと思い出して、はぁ。 幸せを鬼のように逃がしている。 ため息なんてついてもしょうがないし、 気づいたら吐き出している自分にも 嫌気が差して、またため息。 はぁ はぁ~~ はぁ~~~~あ~~あ~~ いや、ため息つくなら 吐いた息でシャボン玉作りたくない? どうせ幸せを逃しているなら、 せめて目に見える形で飛んでいく様を見たい。 しかもシャボン玉

          シャボン玉活動記録~買い物編~

          Twitterをやめたい③

          気付けば、Twitterをやめて1ヶ月以上が経った。 わたしのアカウントが最後呟いたのは 8月6日の「雷えぐい」である。 歳を重ねるごとに1ヶ月なんて あっという間に過ぎてゆくので、 本来ならなんてことない達成感を感じても良かったのだが、 8月は何故か仕事方面でよくないことが続いたため まだ1ヶ月か……という絶望を味わっている (先日の日記に書いた以外にもバチバチに怒られている) ともあれ②の続きから書き留めていこう。 Twitterをやめてから3日の間に アンインス

          Twitterをやめたい③

          おこられ日記

          無様に怒られた。 社会人になってから 怒られることはしばしばある。 わたしの仕事は少しだけ特殊なので ここで詳細を語ることはできないが、 新卒から同じ会社で働いてきて 今に至るまでとにかく怒られてきた。 冷静に淡々とお叱りを受けることもあれば 怒鳴られることもあった。 その中でも今日は、 トップ3に入る怒られだった。 入社して10年も経つのに。 もちろん落ち込んだ。 しかし、せっかくnoteを始めたのだから 今の気持ちを書き留めておこうと思う。 まず、わたしは

          おこられ日記

          Twitterをやめたい②

          Twitterをやめて10日ほど経ったので 軽い経過報告をしようと思う。 まず、前回noteを投稿した後に スマホからTwitterのアプリを消した。 実はこれまでも Twitterのアプリ自体をホーム画面に 堂々鎮座させておくのが嫌で 無理やりアプリを他のアプリとまとめて (これはiPhoneの機能だけか?) 1タップではすぐTwitterが開かないよう 悪あがきをしていたが アプリそのものを消すとなると ちょっとソワソワした。 とはいえ、一度はTwitterを や

          Twitterをやめたい②

          Twitterをやめたい

          なんとなく学生の頃に始めたTwitter。 社会人になってから 一度は消したアプリだったが 世はSNS戦国時代 半年もしないでアカウントを作り替えた。 そこから6年が経った。 32歳になったわたし。 Twitterでマンガやアニメの 好きなキャラを語らい合った 友人達はみんな結婚していた。 わたしも友人達も 好きなものは変わったし、 呟く頻度に差があれど 中々会えない友人の近況でも見れるなら、 と、続けていたが なんか、Twitterやめたいわ。 簡単に説明する

          Twitterをやめたい