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第61回建設ポジティブ会(2023年3月) 開催報告
去る3月14日に建設ポジティブ会を開催いたしました。
今回は総勢18名での大変賑やかな会となりました！
ご参加いただいた皆さま誠にありがとうございました！
テーマは
「建設業界の経営者と営業さんが両想いになるには？」
でございました。
今回は3つのグループに別れてディスカッションをしていただきました。
「こんな営業は嫌だ」や「できる営業マンとは」
ご参加者様は経営者側の方も営業マンの方もいらっし
第60回建設ポジティブ会(2023年2月) 開催報告
去る2月14日に建設ポジティブ会を開催いたしました。
建設ポジティブ会もおかげさまで60回目を迎える事ができました。
これもひとえに皆様のお力添えのお陰と深く感謝申し上げます。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました！
今回のテーマは
『やり方よりあり方を、追求すべき理由』 ～チカラ強く限界を突破せよ～
代表の久保があり方トレーナーとして
日頃から大切にしお伝えしている「あり
創業15年目を目前に…『私の命の時間の使い方』
お陰様で弊社は本日
14年目の決算日を迎えました。
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弊社では仕事の定義を
「仕事」＝「貢献」であると
定義しています。
「貢献」の対価として
「報酬」を得る中で
経営コンサルタントという
肩書にずっと違和感が
ありました。
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今年やっと、弊社が
何に「貢献」しているのか
言語化が進んだので
今まで支えてくださった
みなさまに御礼方々
書き残したいと思います。
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私たちの仕事は
進化するって 決めている
親友が言った言葉です。
出会ってから、かれこれ9年近くになるのではないかと思います。
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出会った頃と比べて彼女も、私も大きく変わりました。
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嬉しい事や喜びは数知れず
一方で想像もしていない悲しみや困難を、経験したり
恥ずかしいほどの取り返しのつかぬと感じる失敗を、犯してきたのも事実です。
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個人の事だけでなく
世界的に見ても誰も想像していなかったことが起こりました。
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だ
それでも「経営者」を 続けますか？
この仕事をしていると
「それは辛すぎる」と思うシーンにも良く出くわします。
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ヒト・モノ・カネの経営課題の中ではもちろん、
資金繰りなどの「カネ」に関する課題は常に経営者について回ります。
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一方で、心に受けるダメージが大きいのは
「カネ」よりも「ヒト」であると感じている経営者も多いのではないでしょうか。
育てたスタッフ・部下が辞めていく時、
周りが思っている以上に経営者は傷ついていま
大切な人だから 葛藤する
忌憚なく意見が言えて
互いに確実に成長出来て
感謝とリスペクトがある組織は良い。
そこに行きつくのにチームには信頼が必要で
信頼したい相手とは対話が必要で
近い存在になればなるほど、対話の中で
「葛藤」が生じ「憎愛」が見え隠れたりする。
その葛藤を乗り越えた先に強い絆で結ばれたチームが育まれる。
そんな事を考えた日でした。
今日もあなたらしい一日を♪
≪希望育む言葉≫
あ・い・を・こ・め・て・ゆ・め・か・た・れ
私が元々「講師」であったことをご存知の方もおられると思います。
タイトルは講師に求められる事の頭文字から取りました。
あ あいまいにせず
い 言い切れる自信を持て。
を 大きな声で
こ 肯定せよ。
め 目線をそろえ
て 手振りに熱意を添えよ。
ゆ ユーモアの精神を持ち
め 明朗正確に伝え、相手の
か 考える力を信頼せよ。
た たゆみなくいつまでも
れ 練習せよ。
改めて書き出してみると
『目的を定めて走る』 〜行き先は明確ですか？〜
毎日すごく忙しくて一生懸命走っているのに
課題が解決しない・・・という事はありませんか？
あるいは、いつまでこの仕事を繰り返すのだろうと
先の見えない気持ちになる事もあったりします。
そんな時に出来る事はいくつかあるのですが
今日ご紹介するのは弊社で行っている目的、目標設定ワークです。
対して複雑ではなく
単にやろうとしている事の目的と目標を書き出してみるという
シンプルなワークシートなので
『現実を直視する方法』 〜本気にさせるためには 年齢も重要〜
先を見据えて行動する
経営者にとっては
事業をどう承継するか？
は常に頭の片隅に
ある事かもしれませんね。
継がせる側より
継ぐ側の方の方が
大きな危機感を抱えている
という事も良くあります。
引継ぎがステップを追って
されていかないと
社内外の信頼を失い
事業継続が困難になる事を
考えればその危機感は
大きくて当然ですよね。
また社長だけでなく
ベテラン社員さんに
後進へ、仕事を
引継いで
『本音を引き出す対話』 〜叶うかどうかは別?〜
私は、組織が大きく変わる
瞬間に、何度も立ち会って
来ました。
一番、大きく変わるのは
関係者全員が「本音」を
場に出す時です。
でも、本音を
引き出すのは難しい。
本音を伝える事で
相手を傷つけて
しまうのではないか？
もっと嫌な思いを
するのではないか？
と恐れていたり
創業以来、本音で
会話しなかったからこそ
ここまで、やってこれた
なんて言う方もw
いらっしゃいます。
そんな時にオス
『限界に挑戦するからこそ！ 楽しい』
我が家は軽自動車に
乗っていますという
お話を書きましたが
（記事URLはコメント欄です）
スポーツ仕様みたいに
なっています。
そのため、仲間内でも
客先でも車好きには
うけがよく
結構話題になります。
熱心に興味を示す
社長達の多くは
3ナンバーだったり
外車を持っているし
何ならクルーザーまで
お持ちの人たちです。
それでも、子供のように
目を輝かせているので
つい笑ってしまった私に
『見かけに騙されがち』
我が家は小さな軽自動車に
乗っています。
その自動車の助手席から
Live動画を配信した事も
何度かあります。
その動画を見て
こんなコメントを
もらいました。
運転しながら
配信してるんですか？
危険です！
→カメラが反転してる
だけですw
私は助手席にいます。
だから運転はしてませんw
左ハンドルの外車ですか？
さすが金持ちは違う！
→カメラが反転してる
だけです。
軽自動車
『職場に来ることが ビタミン』
弊社で働く
現役慶応女子大生の
コメントです。
彼女曰く
メタモルフォーには
「癒し効果」があるそうです。
職場をそんな風な
場所だと思ってもらえるのは
嬉しいことです。
弊社オリジナルのマスクケースの
デザインを彼女に依頼したとき。
私からオーダーした、わけでないのに
そのケースに、弊社の理念を
印字するアイデアを
彼女が出してくれました。
「私たちは
すべての人が
自分らしく
生きる社会
『めげず くさらず あきらめず 挑戦し続けるコツ』
コロナの影響を
大きく受けている飲食店。
「補助金が出るのが遅い」
「手続きが複雑」
「オリンピックなのに
お酒が出せないなんて」
という沢山の嘆きが
聞こえてきますね。
また、補助金をもらうより
お客様が来てくれる方が
嬉しい。という
商売人として
真っ当な声も聞きます。
先の見えない状況の中で
長く、モチベーションを
保ち続けるために
本当に沢山の工夫を
皆さんされていますね。
今がチ