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ファッション

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自律神経よわよわの試される季節

自律神経よわよわの試される季節

朝寒いからと
○カーディガン
○コート
○マフラー
の装備で行くと、電車で暑いし、帰りの身体が温まった状態で着込むと暑くてたまらないし、マフラーが荷物になる。

じゃあ少し我慢して
○コート
○マフラー
の装備で行ったり

○カーディガン
○マフラー
で行ったりしているが、朝は寒いのに帰りは熱い。

試される季節が来たようだ。

腰痛の話

腰痛の話

重たい物を持つ時にグキっと来たとよく聞くから、重たい物を持つ時には必ず持つぞと、心の中で気合を入れている。

お陰で腰痛はなかった。
そう。あの日までは無かった。

先週くらいに、急に寒くなった日があったが、あの日、通勤バッグの中身が水筒にお弁当と、折り畳み傘と、文庫本が入っていつもより少しだけ重たい日が出来た。
朝持って来たバッグを仕事終わりに持って家に帰るだけの、なんて事ない帰り道で突然それは

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秋が一番困るぜ

秋が一番困るぜ

私は年中同じ様な服を着ている。厚手の似たような服と、薄手の似たような服を季節に合わせて着ている。

いつも同じ服でお馴染みのジョブズが騒がれる前からこんな事をやっていて、もう20年くらいこのスタイルで生きている。

これのメリットは
○買い替えに迷わない
○小物類を買えば、見た目同じなのでそれを年中使える
○お洒落であろうとしないので、肩の力が抜ける
と、中々のメリット揃いな気もするが、勿論悪いと

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鞄の口を簡単にDIYした話

鞄の口を簡単にDIYした話

鞄の口にジッパーが付いているものが一番好き。中身を守る安心感が違う。
だが、全部の鞄の口にはジッパーは付いていない。色々な用途で使われるものだからそれは仕方ない。

二番目に好きなのはボタンの付いているもの。ジッパー程のディフェンス力は感じないが、無いなりにやってくれてる気がする。ボタンまでオッケーとして探すと多くの鞄を選択出来るから助かる。

この一番か二番の好きに入らないのにデザインが好きなバ

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着回しについての考察

着回しについての考察

昔ファッション雑誌でよくあった30DAYSコーデとかまだあるのかしら?

色々なバリエーションの洋服を買わせたいのかは知らないけど、仕事の打ち合わせしたかと思うとワインバルでデートし、スポーツジムに行き、美術館に行ったと思えば、出張したりって盛り沢山過ぎやしないか?

私の一年、いや下手したら三年くらいのスケジューリングでファッション界は1ヶ月を過ごしているようだ。

「飛ばすね」と絶対にファッシ

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会社用の鞄の中身の話

会社用の鞄の中身の話

会社に行く時の鞄の中には

スマホ

財布

図書カード

家の鍵

社員証

文庫本

水筒

歯ブラシ

ポーチ[目薬、リップ、髪留め]

が入っている。

時々

折り畳み傘

お弁当

のど飴

マフラーやカーディガン

が、増える。
これ以上何かが増える事も無ければ、減る事もない。

これらが過不足無しに入る鞄を探している。
気がつけば何年も探している。重いか、高いか、収納が合わないかの

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物の価格と使い方

物の価格と使い方

例えば50万円のバッグを私が持ったとして、絶対にそれを雑に扱えはしない。

少しでも傷が付いたら一日中ブルーになるだろう。だってもう、そのバッグにはもう50万円もの価値は無い訳だから。

じゃあ10分の1の5万円のバッグならどうか?と思うと、50万円のバッグほどは神経質にならずに済むかもしれないが、やっぱり今日のバッグは5万円って気持ちが頭の何処かにあり楽しめない。
汚れてしまう可能性もあるし、失

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また同じ服

また同じ服

また同じ服着てるねと友達に言われたら、これ以外を着るとモテ過ぎるからね。と言い返すようにしてる。

洋服なんて入れ物でしか無く、何でも良い。ずーっと同じ様な物を着てるので時々、見つかって指摘される事もあるが、それはそれとして上手く返したら良いだけの事である。

私はいつもと違う洋服を着るのがストレスになっている。

パーソナルカラーと骨格診断と

パーソナルカラーと骨格診断と

今の子はイエベとか言って、己の肌色から似合う色味を知っているし、骨格ストレートとか言って自分の体型に似合う形の洋服も知っている。

明るいブルーのジャケットにオフホワイトのブラウスに、細身のグレーのパンツが自分の肌色や体型に合うとか合わないとかハッキリとわかっている。

私の頃に比べたら随分と良いなと思うが、実際に洋服を買って学ぶ時代じゃなく、お金をかけずにセンスを磨かなくてはならない厳しいサバイ

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何らかのブランド

何らかのブランド

アパレルの高級ブランドはあまりわからない。
着飾る事に興味が無いから仕方ないのだが、ロゴをメリケンサックにしたら喧嘩強そうだなって所のは高いってのは大体わかる。

車メーカーのロゴだったらわかるのだが、女同士の会話中にアパレルブランドの貢物の話題が出たら適当に相槌打って誤魔化している。

裸が最も美しいとぼんやり思いながら幾度となくぬるくなったカフェオレを掻き混ぜて来た。

美醜などどうでもいいか

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地味な嫁とそれが嫌な夫

地味な嫁とそれが嫌な夫

私は洋服は交互に着ている。
仕事用と休み用の各2枚を交互に着ている。着る柄も色も決めているので、一番嫌いな買い物が楽になり、洋服を選ぶ時間を排除した人生は最高である。

そして怒ってないのに怒って見える素顔のせいで、化粧を少ししても化粧してるかどうかわかりにくい顔でもある。
今日化粧してる?と思われるか、ハッキリ化粧してるなとわかる時は女子プロレスラーみたいなステージ風の化粧してるなと思われるかの

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期間限定のアイテム

期間限定のアイテム

夏っぽいバッグを街で見ると、夏が来たなと思う。

とは言え、自分用には買わない。だって熱い夏に出かけたりしないから要らない。

同様に冬っぽいファー素材のアイテムやブーツを見ると冬が来たなと思う。

とは言え、買わない。だって寒い冬に出かけたりしないから要らない。

私は仕事以外は春か秋だけ出掛けたら良いと思っています。
そしてそれらの季節っぽい物ってあまりなくて、色味くらいなので季節の訪れ感は薄

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夏のスカート1枚

夏のスカート1枚

交互に着ていた、去年の夏のスカートだったが、一枚駄目になって捨てたんだった。すっかり忘れていた。

今年夏のスカート一枚だけだな。買った方がいいんだろうなと思うけど夏のじゃないスカートと交互に履いて誤魔化してる。

これが今年やり過ごせるなら、今後は夏のスカートは一枚で行ける気がするが、暑い日が来てアッサリ敗北しそうでもある。

赤い服

赤い服

私は獅子座のA型である。
突然変な事を言ってしまったが、子供の頃必死になって見ていた戦隊モノのレッドは大体、獅子座のA型、もしくは獅子座のO型だった。

そのせいかは知らないが、私は赤い服が似合った。地味な色が好きなんだが、時折、赤いカーディガンやら赤いワンピースなんて気まぐれに買って着てみる事があったが、よくお褒め頂いた。

それらの言葉が全て社交辞令だとしても赤以外でその社交辞令を聞く事は無か

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