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流しそうめん大会を開催しました!

こんにちは!社長室の優一です。

皆さんは、流しそうめんをしたことがありますか?

私は子供の時から、揖保乃糸のひやむぎが大好きで。一束に数本入っているピンクや緑の麺をもらっては、当たり!と喜んでいました。

そのころから、いつか流しそうめんやりたいな~とぼんやり思っていました。

でも、その想いを果たすことなく、気づけば32歳に。

当たりの麺は、子供たちにあげるようになりました。

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先々週ぐらい。数人のメンバーで会社に残っていると。

「今日、私そうめん食べるんですよ」

「そうめんいいですね~。会社で、流しそうめんやりたいな。子供たちも喜びそうだし」

「やります?やるならいつがいいですかね。17日とか?」

そんなこんなで、急遽流しそうめん大会を開催することに。

(私がやりたい!と駄々をこねた部分もありますが・・・)

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有志で運営チームをつくって、早速プランニング。

どこで麺流す?水どこからとる?竹どうしようか、割る?

村上のジョイフル本田に竹を買いに行ったら、思ったよりも竹が浅い。

「これ、麺がこぼれるんじゃない?」

子供たちも来るから、失敗は許されません。

業務終了後、夜中に竹を組み立ててみて、きちんと流れるか検証。

「おぉ~!流れた」

いい大人たちが、はしゃぐ。

そういう時間が、なんだか学生時代の文化祭みたいで、楽しかったりします。

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当日は、社員のご家族や子供たちも来てくれて、大盛り上がり。

「そうめんだけじゃなくて、プチトマトとかうずらの卵も流すと、子供が喜ぶみたいですよ」と、リサーチしてくれたメンバーからアイデアが。

流してみたら、子供たちは大喜び。

他にも、社長がヘリウムガスを持ってきて、子供たちに浮かぶ風船を作ってあげたり。

とんでもなく暑かったけど。子供たちが喜んでくれて、大人も楽しんで。

良い夏の思い出になりました。

流しそうめん大会、恒例行事にしよう。

次回はもう少し、涼しい時に。

優一

裏紙に書いた初期プラン
完成した流しそうめん(全長10m)
もちろんお酒も。ウイスキーはタリスカーにしました
いい食べっぷり!
私も流してみたい〜
浮く風船は大人気でした

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