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まよひが企画「まちおこしの舞台裏」

ワンコインで楽しむ日々の企画の裏事情やおまけ話。 まちおこしの面白さは舞台裏にある。楽しい企画の裏の珍事やちょっとしたテクニックなどをコラムにプラスしてご紹介します(月2回以上更…
月に2本以上はマガジン用のネタを更新します。まちおこしや地方創生の仕事で、お金や交渉、本当の狙いな…
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記事一覧

本は車の中で読もう 【運転中スマホ手放せない人向けライフハック】

多動・ADHDっぽいなと思い当たる人(未診断やグレーゾン含む)で、 ・運転中もスマートフォン…

ドムドムと蟹とビールの話 +おまけ山形のおすすめバーガー

山形の駅の近くにあるドムドムバーガーで、今年も丸ごとカニバーガーがでた話。 まるごとカニ…

9月21〜30日までのウサヒ出演情報 +おまけ

9月21〜30日までのウサヒ出演情報まとめます。細かい時間が日程いろいろ決まったので、まよひ…

武器としての土着思考を海の上で読んで +キャッチコピー考えてみた

青木真兵さんの「武器としての土着思考」を読んで。佐渡にで地域おこし協力隊の研修講師で呼ば…

歪んだ成功体験のおかげ様 +おまけアリ

山形の芸能事務所の人たちと、プロモーション映像を作りながら、無茶な仕事について振り返って…

セルフ誹謗中傷が止められない

友人が不適切な発言で炎上した、その一方で友人たちは自分自身を自虐的に誹謗中傷するよが止め…

良い本に振りまわされない、読書のススメ

ここ最近ちょっと本を読む時間が長くとれたので、中でもとても良かった本の紹介と、そんな良い本に振り回されないための、僕なりの読書法を紹介します。 「なぜ働いていると本が読めなくなってしまうのか」 月に3〜4冊くらいのペースなので、根っからの読書好きとは公言しがたい僕ですが、この8月は特に面白い3冊に出会いました。 その1つが、三宅香帆さんの「なぜ働いていると本が読めなくなってしまうのか」です。 読書をとりまく社会の変化(文化史)  →労働が本を読めなくする根拠    →労働

恐竜は死んではいない、シーラカンスもいつか死ぬかもしれないけれど (追記の解説あ…

ダチョウを見て思うこと まよひが企画のオフィスから車で5分くらいの所に、オーストリッチ…

【チャレンジ!LEGOロボット講座の報告】※舞台裏あり

LEGOプログラミング教室のご報告 まよひが企画の自主企画で、夏休みに地元の子供たち向けに…

場づくりって場づくりがスタートじゃない。

講演をいろいろさせてもらった8月 8月後半から視察が多く入っていましたが、先週は怒涛の講演…

見たこともないボードゲームを、子供たちに熱中してもらうには ※舞台裏の話あり

子供だらけのゲーム体験会のあるある課題 先日、町内でで将棋指導をやってる友人とのコラボで…

声が大きなLGBTと、自己主張が強いアライが苦手  追記>>不安定な時期の性自認につ…

ラジオの収録を終えたあと、参加者で懇親会をしてる最中に、多様性のある社会、特にLGBTの話に…

人生のドラクエ化は難しいけれど +(おまけ)人生をドラクエより楽しむ為に

ドラクエで人生を例えてみよう昨年も素敵な本にたくさん出会えてました。特に思い出に残って…

2月に群馬で新作ドキュメンタリー公開「うたうかなた」 ※予算打ち切りの裏話あり

「うたうかなた」上映会がいよいよはじまる 2月17.18日で群馬AIRアートプロジェクトで作った映画もいよいよ上映となります。 18日の方は一般参加可の上映会になっていて、僕がモデレーターで制作トークショーもやります。入場無料です。 僕自身もこの出逢いで大きな変容があった小野介也さんのいる障がい者就労自立支援施設(就労継続支援B型、生活介護)のNPO法人麦わら屋のいまを描いたドキュメンタリー映画🎬です。 上映場所は群馬県の32階NETSUGENにて。ぜひこおしくださ