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「オカヒジキと生シイタケのチヂミ」

あれからチヂミが忘れられない(。・з・。)φ 💓

アユミはオカヒジキだいすき。
『続 野菜だけ?』によると、オカヒジキは葉野菜なのだとか。あえものやサラダに向いてるらしい。
ほえ〜(*’д’*)。たしかに。だから緑。なるほどー。
やわらかい松葉みたいでカワイー♡

〈オカヒジキを使うレシピ〉↓

ごはんパクパクいけちゃう✨🍚🥢✨
オカヒジキ氏が透けている♡

小麦粉50gとお野菜50gで叶う、夢の粉モン生活☝️
ダマにならないように小麦粉をふるってまぜまぜするのがポイントってのは、食べてみたら、よくよく分かりました😌

肉厚に切った生シイタケはぷるんとした舌ざわり。シイタケの傘の部分は思いのほか歯ごたえが楽しめる。ヤンニョンジャンと好相性で、生シイタケ特有のふわぁっと上品な風味はチヂミ生地を香りで盛り上げる。
そして何よりもオカヒジキ😍
生地全体にシャキシャキ食感をもたらす。
なめらか生地に包まれながら噛むごとに頭蓋骨あたりでなんとも心地よい音が。
「ジョキ…ジョキ…」が聴きたくて何度ももぐぽこ。何度も、何度でも(*//艸//)♡♡

🌼オカヒジキと生シイタケのチヂミ🌼
材料〛(直径20㎝1枚)
オカヒジキ  25g
生シイタケ  25g
小麦粉    50g
自然塩    小さじ1/4
水      1/2カップ
合わせ油   大さじ1+小さじ1
 ※合わせ油とは、菜種油7:ゴマ油3で調合した油

おいしい小麦粉でつくろう

作り方
①オカヒジキはさわって筋のあるかたいところは手
 で折る。生シイタケは7㎜厚に切る。

食感よく頂くために、ポキッ。
肉厚に7㎜

②ボウルにオカヒジキと生シイタケと塩を入れ、
 野菜の上に小麦粉をふるい入れ、野菜と粉がしっ
 かりとからまるように、ささっとまぜる。

お野菜に塩
粉をふるい入れてお野菜にからめる。

②①に水を加えて大きくまぜ合わせてなめらかな
 生地をつくる。
③フライパンを強火にかけて大さじ1の油を熱し、
 ②の生地を流し込んだら中火にして焼く。
  ✤フライパンが充分に熱くなってから
   生地を入れる
④生地の端がカリッとしてきたら裏返し、小さじ1の
 油をぬる。

よい焼き色がつくまで待てた😳

⑤両面で合わせて4分くらい焼いたらできあがり。

いっただっきまぁーーす🍚🥢

🌳
2025年の1月始まりの手帳を買った📓✨
ピンクベージュのB5変型判という正方形のカタチ。
薄くてコンパクト。
予定を入れないアユミにぴったり。

本はA5判📖 手帳は真四角✨

予定はないけど忘れっぽいアユミは何かとメモ魔。
やること、買うものは必ずメモに起こす。
眠る前に「カボチャを使い切る」とメモを書いて
布団へ。翌朝、メモを見ることすら忘れて大根を使う…なんてこともしょっちゅう。
一晩眠ると新しい自分に生まれ変わっちゃうので、昨日言った(考えた)アユミはもう居ない。
そゆときはカボチャのメモはくしゃくしゃポイ。
どうせいつかカボチャは使うことになる。笑

「 10:00整骨院… よし。 」

周りにご迷惑になるかもしれない忘れたくない予定を書き込む。それでも忘れる時は、ごめんなさいを言うしかないのダ。



Ayumi☽

人間とは実に記憶的なる生き物なのダ。


💎他のもぐぽこ日記はコチラ↓💎

🐰もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
 
を実践するアユミの毎日を記録したものです😃
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。

Ayumi☽


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