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「リンゴのラギ粉ソテー」

アユミ、このたび、ラギ粉デビューしました!
小麦粉じゃこのお味は出せない。
他の雑穀粉ともチガウ。
なんとなーく大昔に食べた、はったい粉に似てるかな…。いや…、🤨チガウ。
ラギ粉、、初めて食べるのに懐かしいお味ダ。
なのに知ってる。(*’д’*)
このやさしさをアユミは知っている。


本に載ってた。
なんとラギ粉は、赤ちゃんの離乳食にも使えるらしい。たしかに、このトロッと感、赤ちゃんの笑顔が目に浮かぶ( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡
シコクビエ粉と呼ばれ、消化吸収がとても良いのだとか。(『つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ』より)
未来食つぶつぶは基本的に赤ちゃんとママが同じものを食べて良い料理術。
たしかに。ヒエ粉のクリームスープなんてママのおっぱいのような包容力だもんなー。なかでも特に火の通りも早くてトロッとするのが特徴のラギ粉は、赤ちゃんに適しているとゆーことなのね。
ふむふむ。

ラギ粉、、好きなお味ダ(*´艸`*)✨また作ろ。

🌼リンゴのラギ粉ソテー🌼
材料〛(2〜3人分)
リンゴ      1個(約200g)
ラギ粉      30g
焼き油(菜種油)   大さじ1
水        50ml
キビ飴      50g
自然塩      少々

アユミは米飴を使用😃
未来食ショップつぶつぶで買える👛✨

作り方
①リンゴは皮付きのまま4等分し、芯を取る。
 3%の塩水(分量外)にさっとくぐらせ縦3等分に切っ
 たあと、横半分に切る。

くるりーんとまとわせるだけでOK。
食べごたえある大きさダ。

②鍋(またはフライパン)に菜種油を熱し、リンゴを入
 れて強火で炒め、フタをして弱火で約3分蒸し煮す
 る。

強火でジュンジュン🔥

③別の鍋に水を沸騰させ、キビ飴、自然塩を入れて
 強火で煮てキビ飴が溶けたら火からおろし、②と
 ラギ粉を加える。

いい香り〜🍎ドキドキするー💗

④再び強火にかけ、ラギ粉をリンゴにからめる。

こしあんに見えるけど…まったくチガウ。
♬カラダじゅうの細胞が大満足!(*´艸`*)♬

🌳
年齢を重ねていくと、経験したことのないものへの挑戦がしづらくなる。
だからアユミは毎日新しいレシピに挑戦する✊
これもつぶつぶのゆみこさんの考案したレシピが膨大な量だから叶うこと。
毎日つぶつぶ料理をやってると、毎日が驚きと感動の嵐(*’д’*)✨

「〇〇シェフ監修のハンバーグ」
「ミシュラン一つ星の寿司」
「〇〇氏が認めたフレンチレストラン」

こんな事を言うと怒られそうだけど、、ハンバーグもお寿司もフレンチも知ってるもん。興味ない😥
それよりアユミは、

「リンゴのラギ粉ソテー」
「高キビ甘酒チョコ」
「ヒエ粉のカスタード」
「高キビバーガー」
「高キビキーマパロータ」
「もちキビナゲット」
「粒ソバソーセージ」

こんなのにワクワクする!(´。✪ω✪。`)💗

🐰「なにそれ!!どんなお味!?
       今すぐ食べてみたい!!!」

感動が多いといつまでも若々しくいられるらしい。
過去の繰り返しになりがちな毎日を、驚きと感動と喜びで埋め尽くしたい。そんな「今」の連続体が未来を創るとアユミは信じているのダ!
未来食つぶつぶで毎日感動٩( ᐛ )و♬💗

Ayumi☽

「エゴマ入りヒエボール」が食べてみたいっ!

🌼   🌼   🌼   🌼   🌼   🌼 
     🌼 【未来食つぶつぶ】 🌼
     🍬砂糖ゼロ! 100%植物性🌿 

🧁🍩🍬🍮🍎🍦お菓子のお部屋🚪💗🧁🍰🍪🍹🍡
 🐰罪悪感なし!大いばりでもぐぽこできるおやつ🐰    
↓↓  さぁ!アユミの至福のもぐぽこタイムだ  ↓↓


🍚🥢他のもぐぽこはコチラ↓

👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
 
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。


Ayumi☽


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