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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.115 成功するための習慣~成功は気の持ちよう~

皆さんこんにちは!
今回で115回目を数えます。
このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

毎週毎週積み重ねて、115まで来ました。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。

では、
今回も早速書いていきたいと思います(^^)
よろしくお願いします!!!!!

・・・

と、その前に、

毎回恒例の、
メンバーシップのご説明に行きましょう👍

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2025年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍


メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。


”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼

成功するための習慣

「成功」は多くの方が追い求める夢のようなもので、
その人によって、定義も、内容も異なります。

学生さんにとっては
第一志望に受かるコト、
全国大会に出場すること、
その大会で優勝すること、
好きな人と付き合うこと、

サラリーマンにとっては、
給料があがること、
昇格すること、
電車の乗り換えがうまくいくこと、

人生のイベントや、
日常の些細なコトまで、
成功という定義や内容は多岐に渡ると感じています。

ただ、
私が感じる成功の本質は、
ポジティブにフォーカスするということだと思います。

成功と失敗は表裏一体

例えば、
総資産10億円の富豪が、投資で2億円を失ったとして、
失った2億円にフォーカスするのか、
残っている8億円にフォーカスするのかでも、
メンタリティとその後の行動はだいぶ違うと思っています。

失った2億円にフォーカスした場合、
その後の行動としては保守的になり、
余計な投資はしないという方針になることが、
容易に想像できます。

しかし、投資をしないという選択肢からは、
いわゆる成功は得られないでしょう。
得られるものは「失敗はしない」ということ。
つまり現状維持です。

成功は気の持ちよう

今回のテーマの「成功は気の持ちよう」というのは、
1つの状態に対する解釈(気の持ちよう)ではなく、
気の持ちようによって生じるその後の行動が、
成功しやすいか、失敗しやすい(成功しない)かに大きく影響するのではないか、ということです。

つまり、
冒険家になるか、
引きこもりになるか、
ということです。

冒険家は、きっとどこかにたどり着くでしょう。
そして冒険のお土産話を聞いた誰かが、
同じように冒険をするという、連鎖を生みます。

引きこもりは、1人で現状維持を選び、
何も起こらない(失敗はしないが成功もしない=失敗)を受け入れるでしょう。

何を成功ととらえるのか

失敗しないというのは、成功ではありません。
「ということは失敗は成功何ですか?」
という声が聞こえてきそうですが、
残念ながら失敗は成功ではありません。

しかし、
失敗している人の方が後々成功する確率が格段に上がります。

成功するための精度を上げるためには、
いわゆる失敗が必要不可欠だからです。

失敗は1つの位置情報で、
その位置からどのように修正したら思考にたどり着けるのか、
それを教えてくれるからです。

もちろん、
失敗という現在地のまま、
動かなければ「失敗」のままです。

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259字

【30日坊主】

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