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ルーティンの反対って?〜せっかく行くなら、好きな道、楽しい道を〜

ルーティンの反対って?

今日もお疲れ様です。
毎日誰かのために、自分のために。
やるべきことをする。
やりたいことをする。

そんなこんなで今日もたくさんのことをされたと思いますが、それってルーティンだったか、そーでなかったかって意識はしないことだと思います。

ルーティンとは


ちなみにルーティンと言うのは、
"決まりきった"という意味で用いられる言葉ですが、よくスポーツ選手が気持ちを集中させるために取り入れたり、朝に身体のリズムを作るために取り入れたり、以外と生活の中に用いられているもの。

ルーティンが"決まりきったもの''なら、
"決まっていないもの"ってなんでゆぅのかなぁ〜って調べてみました^ ^

ちなみに、ルーティンは、
英語では"Routine"って書くようですが、
"Route"という単語が隠れていますね。

''Route"とゆぅのは"ルート"と読むだけあって、
"道"と訳しますが、いつも決まった道を通ることがその語源になっていると言うのが有力だそうです。

ルーティンの反対は?

余談でしたが、
ルーティンと反対は、
"アドホック"だそうです。
英語では"ad hoc"と表記します。

私にとっては聞きなれない言葉です。
というより初めて聞きました。
"その場しのぎ"や"臨機応変"と言った意味があるようです。

しかし、
日本語でもあらゆる表記があるように、
英語でも様々な表記があるようです。

とは言え、
目的地に向けてあらゆる道が通っているように、
ルーティンであっても、アドホックであっても、目的地につけば何の問題も無いわけです。
厳密に言えば、それをすることの方がより問題解決に有効だと思うのならば何をしても良い、そう思っています。

せっかくなら、好きな道、楽しい道を

そのルーティンがいいとか、
やっぱり臨機応変に…とか、
そんなことは結構どーでもよくて、

もっと大事なのは、
それは自分が好きな道か。
それは自分にとって楽しい道か。
だと思います。
毎日、自分が好きな道を歩いていますか?
毎日、自分にとって楽しい道を歩いていますか?

今回は『ルーティンの反対って?〜せっかく行くなら、好きな道、楽しい道を〜』について書かせていただきました^ ^

また、あしたね🌙✨


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