マガジンのカバー画像

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む

9
書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」(永野裕之 著、NHK出版新書、ISBN13 : 9784140886748)を読んで、気になったところをピックアップ(引用)してコメントを残し…
運営しているクリエイター

#書籍紹介

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その9)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その9 整数はアルゴリ…

MK's papa
2か月前
3

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その8)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その8 数学と哲学 上…

MK's papa
2か月前
2

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その7)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その7 数える際にポイ…

MK's papa
2か月前

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その6)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その6 統計の重要度が…

MK's papa
3か月前

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その5)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その5 現代でも結構す…

MK's papa
3か月前

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その4)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その4 「関数」ってわ…

MK's papa
3か月前
2

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その3)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その3 「集合論」ってすごいんだな 上記の「教養としての「数学I・A」」を読み進めています。 今回は、「第2章 「風が吹けば桶屋が儲かる」は論理的には正しくない 集合と命題」を読みました。 集合論をこんな風に考えたことがなかったけど、言われてみると、多様体、ルベーク積分、確率論と、確かに集合論がベースになっているなと思いました。 数学の「または」と日常語の「または」の違いこれ、昔は混乱することがあったん

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む(その2)

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その2 「展開の公式を…

MK's papa
4か月前
2

書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む

マガジンリスト > 書籍「教養としての「数学Ⅰ・A」」を読む > その1 高校数学を学び…

MK's papa
4か月前