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普久原 奨 /地域の小さなチームからプロチームを立上げる
2024年5月22日 13:49
ツアーオブジャパンとJPT同日開催で、JPTツアーリーダーが確定するってどうなんだろう。上記の2つの記事でも、書きましたがコンチからは国内ツアーというチームの強さ指標をアジアツアーポイントでやる。JPTは、コンチ登録しないチームのツアーにする。東西クラシック、実業団チャンピオンシップはプレミアツアーとして開催しプレミアツアーポイント配分をしアジアツアー下位1から2チームとJPTツア
2024年4月23日 12:09
国内ロードレースシーン選手の質やレース運営や形態で色々とあるみたいです。ここで、私の時代とこれからの時代を個人的に見比べて考えてみた。これは、少しばかり今後作る予定の目指すところにも近い。チームランク分け国内コンチネンタルチーム+プロチーム参加できるレースは、UCIレースとナショナル選手権やその他の特別レースのみ。年間レースランキングは、アジアツアーランキングを元にする。
2024年2月21日 16:58
地域密着の限界?そんな事はないだろ。地域密着のやり方なのでは?と。地域密着でチームを作る。チームを応援する。=メジャースポーツ例えば野球やサッカー。マイナーなほど、地域の選手やそこで育った選手でやらないと難しいという事。チームを作って他から集めても、、、、特に最初ほど難しいが、企業チームの場合はそれは成り立つ。第一に企業の社員がファンになるはずだから、自らの会社の名前を背
2024年2月4日 16:28
他のスポーツからも勉強させて頂いています。最近よく目にするのが、サッカー関係ポスター。『いざ!JFLへ!!』とか『いざ、Jリーグへ!』というような応援ポスター。我々も『目指せ!Jプロツアー』と大々的にやった方が良いだろうか。と。それは、選手が集まってからだろうか。まさに、ニワトリとタマゴです。。。ラグビーもバスケもあるんですよね。社会人一部リーグ。関東、地域リーグ。とリーグ
2023年11月29日 13:20
JBCF 全日本実業団自転車競技連盟主催のレースツアー最高カテゴリーであるJプロツアー(JPT)プロツアーの加盟については、チーム登録と同時に選手が集まる事。加盟申請チーム登録費用◯◯◯万円と◯◯万円の二つがあります。選手ステイタス全日本選手権エリート、U23カテゴリー10位以内エリートツアーE1カテゴリーランキング10位以内レース勝者、表彰台、または連盟が認めた者等の規
2023年11月20日 15:08
今回は、Cycleshop Ashivivaプロチーム設立に向けての前回の続きです。【向かう実現】プロチーム設立。からではなく、先ずは人材育成をする3段階をつくりました。・キッズクラブ小学生から中学生を対象とした一般車でのクラブチーム。もちろん他のスポーツとの二刀流大歓迎。・Club中学生から年齢、性別問わず。速く、走れるようになりたい方向けであり先ずは一緒に目標に向けて取り組みま
2023年11月18日 13:09
どちらが先かわからない。Cycleshop Ashivivaが目指すプロチーム設立【早期実現】すでに競技をおこなっている選手、有志を集めてレース活動と同時に次年度の登録に向けてスポンサー活動を行う。次年度ある程度のスポンサー料にてチームを登録して、プロチームとして活動開始。【実現後】下部チーム、下部組織を作り、プロチーム下部組織という名で若い選手や、始めたい選手希望者を募集、育成