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クーポンには締め切りの魔力がある

note pointの締め切りが昨日まででした。
皆様はどなたの記事にお使いだったでしょうか。
今回は、私なりのクーポンの使い方についてを、述べてみようと思います。

衣料品のクーポンは、値引きの上限まで使おうとしてしまうと、キリがありません。
ゆえに、買うか否かを含めて要検討になります。

欲しいものがあればクーポンを使いはしますが、「折角だからクーポンで最大限に得するように」というのでは、浪費になってしまいます。

そう心がけてはいるんですよ。いるんですが。
クーポンには締め切りの魔力があるのです。

クーポン対象になっていたグンゼのアセドロンを買いました。

クーポンでテクシーリュクスを買い足しました。

買う理由が値段なら買わない。
買わない理由が値段なら買う。
それが正しい。

わかっているんですよ。
わかっているんですけれども。

私は普通の人間なのでクーポンの締め切り間際に買いました。
クーポンの締め切りが近づくと、後々買うだろうから、勿体無いと思ってしまうんです。
魔力恐るべし、物欲恐るべし、です。

一方で、食料品のクーポンは、クーポンが出るとすぐに使います。
あまり締め切り間際にはなりません。
コンビニも、ドラッグストアも、です。
しかも、ポイント上限になるように買います。
(※今日発行のクーポンを今日使いました。)

食のポイントは数百円相当ぐらいが上限なので、クーポンの取得当日に使ってしまいます。

少し多めに買わないと上限に達しませんけれども私は構いません。

私は一向に構わんッ!(※言いたかっただけ。)

ローリングストックを更新するチャンスなので、一向に構わんわけです。
少し買い足せば、すぐポイント上限に達します。

住環境、特に家電は、その中間です。
締め切り間際でもないし、発行直後でも無い。

良いものがあれば買うかな、ぐらいです。
着る系の冷暖房をチェックしています。

冷蔵庫の技術を用いた「着る冷房」が気になっていますが、未購入です。

家電のクーポンには、少なくとも私にとっては、あまり魔力が無いように思われますね。
少なくとも私にとっては、です。
個人差があるものだと思います。

部屋着のクーポンだったら、魔力があります。
私には、の話ですけどね。
部屋着は着る時間が長いので、満足度に直結するからです。

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