「和」と「中」が合わさった「赤味噌の回鍋肉」
冷蔵庫に残っている「赤味噌」で作る「回鍋肉」
ふわっと香る「赤味噌」と「豆板醤」の香り。
「和」と「中」が合わさった白ごはんが進む「炒めもの」に。
本日のお品書き
赤味噌の回鍋肉
「半玉キャベツ」が減らない
お買い得だった「キャベツ」。1玉は食べ切れないので、とりあえず半玉で購入して料理はあとから考えるいつものパターン。それにしても「キャベツ」がなかなか減る気配がありません。
同時にかごに入れていた「芽キャベツ」
それもそのはずです。「芽キャベツ」も同時に購入していたのです。お会計のときに気がついてときすでに遅しでした。そんなこんなで、放置されていた「キャベツ」。どのように調理しようか迷っていました。
冷蔵庫には「赤味噌」
「赤だし」が飲みたくて買った「赤味噌」。お味噌汁をほぼ毎日飲んでいるのですが、こちらもなかなか減りません。「キャベツ」と「味噌」といえば、「回鍋肉」!ということで、どちらも消費できる料理を作ろうと動き始めました。
炒たまる「赤味噌」
コクを出すために焦げないように「赤味噌」を炒める。独特な香りの「赤味噌」とぴりっとした「豆板醤」の香りがが合わさって、おいしそうな香りに。そこにキャベツを加えて、サッとたれを絡めて仕上げる。
「和」と「中」が合わさった「ホイコーロー」
赤味噌の「和風」と豆板醤の「中華」が合わさった「回鍋肉」。回鍋肉なのにふわっと香る「赤味噌」の香り。豚肉の芳ばしい香りも合わさり、見ているだけで白ごはんをかきこみたい衝動に駆られます。
広がる「赤味噌」の香り
早速、アツアツのうちにいただくことに。
シャキッとした「キャベツ」の食感に、豚肉のうま味。それと同時にピリッと辛くて、ふわっと「赤味噌」の独特の香りが広がります。
コクのある味わいに仕上がっていていて、白ごはんが進む味わい。
炊きたての「白ごはん」と一緒に
このために炊いておいた「白ごはん」。もともと、のっていたかのような振る舞いです。もう、白ごはんが進まないはずはないんですね。立派すぎるごはんのお供です。
ついついおかわりをしてしまいます。
材料 ( 1 人前 )
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ポイント
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作り方
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食後に
「和」と「中」が合わさった「回鍋肉」
ふわっと香る「赤味噌」の独特の香りと、ピリッとした香りの「豆板醤」の香りで食欲を刺激する「回鍋肉」。消費したかった「キャベツ」と「赤味噌」でおいしい「ごはんのお供」が作れました。
炊きたてのごはんと一緒にいかがでしょうか。
お腹が空くような
「夜ごはん」探してみませんか。
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