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masahiro
2024年10月20日 21:30
昔は男が外で働いて、妻が家を守る。今は昔とは違う。今は、夫婦共働きは当たり前。では、平日の夜や休日の過ごし方も、自分の親とは違うことを理解して行動しなければならない。今日はなんだか疲れた〜。ちょっと今日一日中を書き出してみる。7時 起床7時半 妻と私 朝ごはん作り ・納豆パン・ブルーベリージャムパン・メープルバターパン・コーヒー・牛乳・サラダ(トマトとブロッコ
2024年10月15日 21:24
最近、進路関係で10冊ほど本を爆買いした。古い進路知識から脱却したかったからだ。その中に適職の地図という本がある。これが結構面白いのだ。妻は、「私は今の仕事向いてないなぁ〜」とよくいう。妻の仕事といえば、市役所職員。定時に帰宅でき、有給などもしっかりとれる決して悪くない仕事のように感じるのだが、妻はどうやらあっていないようだ。確かに私の仕事と比較するとやり甲斐はあまりない気がす
2024年10月13日 19:52
久しぶりにパパノート書こうと思う。前回からもう既に2年が経ってしまった。この2年間もあれこれ考えながら毎日生活をしていたが、それほど自分の中で成長した気は特にない。娘達といえば、ものすごく成長していると思う。異次元の成長曲線を作り出したと思っている。長女は小学1年生になった。重いランドセルを背負って、毎日30分かけて小学校まで歩いて登校している。登校班は、小学6年生の男の子の後ろ
2022年1月10日 16:10
私はもともと外出が好き。週末にどこに行くかをいつも考え、妻に提案する。例えば、ちょっと美味しいパン屋さんでパンを買いつつ公園にみんなで行ったり、少し大きな公園を見つけて行ってみたり、庭の空いてるところに野菜を植えてみたり、庭でバーベキューをやってみたり、妻からOKがでるまでプレゼンする。妻はといえば、基本週末は終わってない家事をやりたいようだ。例えば、掃除をしたり、通販でつ
2022年1月9日 11:07
夜なかなか眠れない子どもは多いのではないだろうか。うちの娘もなかなか眠らなくて、本当に困ったことがある。先日も妻が山中教授の本を読んで、その中に子育てで最も大切なことは早寝早起きと食事であることが書いてあり、娘たちをどうやったら早寝させるかを改めて考えた。我が家の理想は8時半には布団に入り、9時には寝かせることだ。朝は6時に起こして、しっかり朝ごはんを食べさせて、8時には保育園に送り
2022年1月6日 18:08
結婚するまで、料理や掃除なんてほぼしなかった私を妻は楽々手懐ける。家事をやることは全く嫌にならないし、むしろ共働きなんだから家事やらなくちゃなぁとさえ思った。これやって!あれやって!なんて言われることは無い。では、どうやって妻はわたしを家事へと誘うのか?それはすごくシンプルな魔法の言葉。例えば、日曜日に朝食が終わると、みんなで食器をシンクに運ぶ。私がシンクについたタイミングで、
2022年1月6日 13:44
最近は、夜中に地震が多かったりします。昨日も、20時頃くらいに地震がありました。さらに我が家では娘2人とお風呂に入っている最中にブレーカーが落ちて停電になりました。本当に何が起こるかわかりません。我が家では地震の時に備えて、①もしもパパとママがそばにいるときはすぐにくる。②もしも保育園にいるなら先生のところに行く。③子供をだけの時は、机の下に逃げ込むように教えています。③が優先かもし
2022年1月5日 12:28
どんなに頑張って帰宅しようとしても、学校業務は18時半くらいまでは掛かってしまう。そこから帰宅すれば、帰宅するのは20時。食事もとりたいし、子供とも話がしたい。21時には子供を寝かさないと、子供の健康にも影響が出てくる。妻の計画ともズレてくる。私が家に着く頃には、妻は子供たちに夕食をとらせ、風呂に入れ、ちょうど洗濯物をしていることが多い。妻は21時には子供を寝かせたいのだ。共働きの自分は
2022年1月4日 09:51
今日は妻が仕事始め。私は明日から仕事。私がお休みなので、今日は保育園はお休みだし何しよう。お休みも終わってしまうし、子供達と楽しい1日を過ごしたいため、昨晩からずっと娘たちと何しようか悩んだ結果、次のようなスケジュールをたてた。10時 遊びスタート電車に乗って隣町まで行く。大型ショッピングモールへ行き、3人で一つのクレープを食べる。2人の大好きな公園に行くと、どんどん高い遊具に登ってしまうの
2022年1月3日 15:31
結婚して6年が過ぎて、子供も4歳と2歳の娘2人。夫婦共働きを望んだからには、仕事と子育ての両立を男側としても考える必要があると常日頃考えている。しかし上手くいかないことばかり。よく女性側の仕事と育児の両立ブログは見るが男性側の考えは見かけない。でも、このノートにまとめていく中で何か見えてくるものがあるかもしれないと思い、このノートをはじめる。もしかしたら、こんなノートを書くことでお叱りのコメントが