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サスティナブルなシューズ
数年前から世の中にサスティナブルというワードが聞こえるようになってきまして、スポーツアパレルの業界もそれがブランドの価値を高める(決める)一つのファクターとなってきました。(もちろん数年前どころか、もっと前から取り組んでいるところもあると思いますが)
とくに最近活況だなと思うのが「シューズ」。およそスポーツアパレルの中で最も競技力に直結するカテゴリーの一つだと思いますが、技術の進歩によって、競技
【スポーツスポンサーシップ】メディア型とコンテンツ型
① 日本のスポーツスポンサーシップはメディア型「日本国内で興行が成功しているスポーツ」といえば、
野球、サッカー、あとはバスケと言われています。
何をもって成功かという話はありますが、これらの各トップリーグ事業規模をみてみますと国内Top3の売上となっています。(WEBにて拾ってきた数字なので、違っていたらすみません。ランキングはもちろん相違無いかと)
これらスポーツはとくに意識せずとも、日々ニ
(妄想)感染症対策型イベント
※(7/7更新)参考になる感染症対策ガイドラインを最後に記載しました。情報は逐次更新されていますので、イベント実施の際には最新情報をご確認ください。
リモートマッチではありますが、いよいよプロ野球が開幕しました。
6/19 ソフトバンクvsロッテ戦をスポナビで観ましたが、視聴者数は100万以上。またDAZNではオープン戦の全体視聴数が昨対比約1.3倍と過去最高を記録。みんな待ちわびてましたね。
次のスポーツマーケを考えるヒント。「日本は何故アクティベーション予算が少ないのか」
大坂なおみ選手の年収が、
女子アスリート史上最高額を更新(40億円超)。
その多くは企業のスポンサードによるもの。
凄まじいなと思いつつ、
ふと先日別のニュースで見た「日本はスポンサーアクティベーション予算が非常に少ない」という事を思い出しました。
(時間があるし)ちょうどいい機会と思い、日本がなぜが少ないのか、
つらつらとnoteすることに。
まず「アクティベーション」とは?スポーツマーケテ
Afterコロナのイベント業界がどう変化していくのか、少し考察してみました。
私、テレワークとなって早一ヵ月が経とうとしています。ご多分にもれず、運動不足→腹がとんでもない事になっています。
そんな生活の中で、徐々にinputが増えてきました。なので、現状思う「Afterコロナにおけるイベント業界の在り方」を、広告会社でプランナーをしている人間なりに綴ってみます。正直これからも世界は変化していっていますし、僕の思考もそれに伴って変化していくと思っていますので、あくまで現状
【MSBS】プロスポーツ&アクティベーション視察「Bリーグ 奈良vs越谷」
年の瀬の12/19、MSBS(Mission Sports Business School)のカリキュラムの1つである「アウティング」に行ってきましたので、そこで感じた熱を速報的にお送りします。(速報です。乱筆乱文駄文お許しください)
※MSBSについての詳細は、主宰でリーダーの満田さんnoteをご参照ください
まずアウティングそもそも「アウティング」とは何ぞやですが、要は、実地にてスポーツコ