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スポーツとビジネス、プランナー、イベント業務管理士1級 | 筋トレ&サウナ&アウトドア | Now: 広告会社にてPlanner&Event director | Marketing,Sports,Tech | #ADBOX #MSBS

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マガジン

  • スポーツスポンサーシップ

    これまでに書いたスポーツマーケティング、スポンサーシップのnoteをまとめました📚

最近の記事

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(妄想)感染症対策型イベント

※(7/7更新)参考になる感染症対策ガイドラインを最後に記載しました。情報は逐次更新されていますので、イベント実施の際には最新情報をご確認ください。 リモートマッチではありますが、いよいよプロ野球が開幕しました。 6/19 ソフトバンクvsロッテ戦をスポナビで観ましたが、視聴者数は100万以上。またDAZNではオープン戦の全体視聴数が昨対比約1.3倍と過去最高を記録。みんな待ちわびてましたね。やっぱりスポーツってパワーがある。SNSでもこの開幕戦の話題は相当あがってました

    • 【MSBS】プロスポーツ&アクティベーション視察「Bリーグ 奈良vs越谷」

      年の瀬の12/19、MSBS(Mission Sports Business School)のカリキュラムの1つである「アウティング」に行ってきましたので、そこで感じた熱を速報的にお送りします。(速報です。乱筆乱文駄文お許しください) ※MSBSについての詳細は、主宰でリーダーの満田さんnoteをご参照ください まずアウティングそもそも「アウティング」とは何ぞやですが、要は、実地にてスポーツコンテンツ及びアクティベーションを視察&体験し、 それについて意見交換等セッション

      • サスティナブルなシューズ

        数年前から世の中にサスティナブルというワードが聞こえるようになってきまして、スポーツアパレルの業界もそれがブランドの価値を高める(決める)一つのファクターとなってきました。(もちろん数年前どころか、もっと前から取り組んでいるところもあると思いますが) とくに最近活況だなと思うのが「シューズ」。およそスポーツアパレルの中で最も競技力に直結するカテゴリーの一つだと思いますが、技術の進歩によって、競技に耐えうる耐久性や走り心地、感触、反発力、耐久性等がサスティナブルな≒再生可能な

        • 【スポーツスポンサーシップ】メディア型とコンテンツ型

          ① 日本のスポーツスポンサーシップはメディア型「日本国内で興行が成功しているスポーツ」といえば、 野球、サッカー、あとはバスケと言われています。 何をもって成功かという話はありますが、これらの各トップリーグ事業規模をみてみますと国内Top3の売上となっています。(WEBにて拾ってきた数字なので、違っていたらすみません。ランキングはもちろん相違無いかと) これらスポーツはとくに意識せずとも、日々ニュースなどで何かしらの情報が入ってくる環境があります。(コロナ禍だと少し状況が違

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        (妄想)感染症対策型イベント

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        • スポーツスポンサーシップ
          6本

        記事

          次のスポーツマーケを考えるヒント。「日本は何故アクティベーション予算が少ないのか」

          大坂なおみ選手の年収が、 女子アスリート史上最高額を更新(40億円超)。 その多くは企業のスポンサードによるもの。 凄まじいなと思いつつ、 ふと先日別のニュースで見た「日本はスポンサーアクティベーション予算が非常に少ない」という事を思い出しました。 (時間があるし)ちょうどいい機会と思い、日本がなぜが少ないのか、 つらつらとnoteすることに。 まず「アクティベーション」とは?スポーツマーケティングにおける「アクティベーション」の意味ですが、 ●スポンサーとしての権利を

          次のスポーツマーケを考えるヒント。「日本は何故アクティベーション予算が少ないのか」

          ケーブル嫌いの仕事デスクづくり(デッドスペース活用)

          (※2020.5.28 「モニター台制作」を追記しました。記事最下部です。) こんにちは。私、広告会社でプランナーをしていまして、Beforeコロナではほぼクライアント常駐みたいな感じで仕事をしてました。その頃は「PC一つあればどこでも仕事できる」と思ってて、仕事環境を気にした事は皆無。 そんな状況が一転。仕事場が強制的にダイニングテーブル一択に。もともと自宅には仕事用の部屋やデスクというものが無く、あるのはいびつな台形のような形をした物置き部屋。 そんなWork Fr

          ケーブル嫌いの仕事デスクづくり(デッドスペース活用)

          Afterコロナのイベント業界がどう変化していくのか、少し考察してみました。

          私、テレワークとなって早一ヵ月が経とうとしています。ご多分にもれず、運動不足→腹がとんでもない事になっています。 そんな生活の中で、徐々にinputが増えてきました。なので、現状思う「Afterコロナにおけるイベント業界の在り方」を、広告会社でプランナーをしている人間なりに綴ってみます。正直これからも世界は変化していっていますし、僕の思考もそれに伴って変化していくと思っていますので、あくまで現状のoutputとして。 はじめにご存じの通り、現在のイベント業界は一言で言って

          Afterコロナのイベント業界がどう変化していくのか、少し考察してみました。