⚔️Gáe Bolgの絵を会得してみた。
本日は『ベクターレイヤー』で絵を描く実験の記事になります。
人生初体験です。
ラスターレイヤーではなく、ベクターレイヤーで絵を描きました。
ベクターレイヤーは線専用でして、美しく描けて後編集も◎だそうです。
私が描いたのは、槍(やり)です。えいえいやー
グングニルや蜻蛉切とかではなく、ゲイ・ボルグ(神話)を描きました。
クリスタでの使い分け
おすすめ用途
• ラスターレイヤー: 塗り、効果、質感表現、背景の描画。
• ベクターレイヤー: 線画、輪郭、キャラクターのアウトライン。
実践例
1. 線画をベクターレイヤーで描き、後から線を調整。
2. 塗りや質感の表現にはラスターレイヤーを使用。
3. 背景やトーン作業はラスターレイヤーでの加工が便利。
まとめ
• ラスターレイヤー: 自由度が高く、質感やニュアンス重視の作業向き。
• ベクターレイヤー: 線画や調整作業に適しており、効率的な線修正が可能。
組み合わせて使うことで、それぞれのデメリットを補いながら作業を進められます!
本日の考察は以上です。
今後ともベクターレイヤーの研究は価値がありそうです。
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