マガジンのカバー画像

Marbleインタビュー卒業課題

15
Marbleインタビュー講座の卒業課題として書かれた記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#インタビュー

「カッコいい」からルワンダで起業した。チョコボールを売ってた営業が若者に贈る、や…

SNSの普及により、多くの情報にアクセスできるようになった今日。 人生をかけてやりたいこと…

タイへの転勤、子どもの難病…数々の転機の先に見つけた「自分の幸せに責任を持つ」生…

30~40代はそれまでの生き方の「見直し」を迫られる人が多い世代です。誇りをもって続けていた…

71

子育てフリーランス歴10年。川口真目さんに聞く“子育てしながらちょうど良く働く”た…

子育てと仕事の両立は、みんなが普通にやっていることだから自分にもできるはず。 過去の私も…

96

無職で世界一周中。27歳で仕事を辞めたぼくが見つけた、人生を豊かにする法則

「後悔したくない」。 それは、誰しもが普遍的に持っている価値観ではないでしょうか。しかし…

「理想を叶えた自分のほうが、ずっと幸せだと思った」作家・田中青紗さんに聞く、ライ…

あちこちで「多様化」が見られるようになった昨今、キャリアにおいてもさまざまな選択が尊重さ…

なりー
1年前
159

無農薬野菜の収穫体験が大人気!東京地球農園で味わえる「本物の体験」とは

ここは東京(?)と思ってしまうような、豊かな農地が広がるあきる野市。その一角にあるのが、…

友だち0人で孤独な日々。“はずれ者”だった彼が「学校が嫌でも行く意味はある」と語る理由

集団行動の“ルール”や“協調性”を初めて学ぶのが学校という場。そのなかでまわりとうまく関係性を築けないことから「生きづらさ」を感じている人も多いかと思います。 今回取材したのは、兵庫県・三田市で古民家を再生してつくったコワーキング『OFFICE CAMPUS』を運営する古家 良和(こや よしかず)さん。 現在は人が集まる“場づくり”をしている彼ですが、「ずっと自分が孤独だと誤解していた」と語ります。それにもかかわらず、彼は今自分と同じように生きづらさを抱える子どもたちに対

八木仁平さん、「才能」を活かして転職するにはどうしたらいいですか?

みなさんは、「もっと自分に向いている仕事に転職したい」と思ったことはありませんか? とり…

つづり
1年前
67

「悔しさと勘違いのおかげで今がある」売れっ子ライターが15年間“向いていない”と思…

「自分には向いていないから、挑戦しても無駄だ」 そう考えることはありませんか? 子どもの…

鈴木敦美
1年前
138

おいしく食べる姿でバズを連発!クリエイター・知花瞳さんに聞く「好き×自分」で伸ば…

誰もが発信者となれる今。SNSでどのように自分の魅力を発信していけばよいか悩んでいる方も多…

40