自己絶賛感
あなたは「自分、大好き❣」と言える?
そんなポジティブな気持ちは、日本人のDNAには合わない、と思っている?
「出る杭は打たれる」
出ないに越したことない。目立って楽しそうにしていたら、ろくなことにはならない。
そう思っていませんか?
それで、うまく回っていた時代は良かったかもしれない。
でも、今、あなたは本当にそれでいいのか?
今の生活に満足している?
統計では、満足していない、もっとなんとかしたい、と思っている人が大多数なのだそう。
皆がそう思っているのに、なぜ、なかなか現実は動かないのだろう?
力みが邪魔している
自分を肯定している?
否定している?
自己否定は、自己愛の現れでもあるという。
自分に注目しているが故に、自分に期待しているが故に、気になって仕方ないのだ。
という説もある。
好きすぎても、嫌いすぎても、同じ。
チカラが入り過ぎているのかもしれない。
自然体に戻るプロセス
力みを取れば、打率も上がる。
力みを取れば、いいパフォーマンスができる。
人生も幸せも同じだ。
恋愛もパートナーシップも、人間関係も同じだ。
力み過ぎないこと。
こぶしを握り締めていたら、何もつかめない。
ふっと緩めること。
それには、強弱の力を両極端に振り切ってみることも1つの方法だ。
自己絶賛感の両極
自分大好き❣
自分最高❣
そう自分を絶賛してほめたたえる。
このワークはとても有効だ。
先日、自己絶賛感協会の会長さんと出会ったので、
自己絶賛感の無料モニターを受けてみた。
最初の話からして、ラッキー逸話のキャッチボールで
波動上昇の相乗効果だった。
そう、「自分はラッキーだ」と信じている人と接するのは、相乗効果があるので、本当におススメする。
逆に、ちょっとでも無理して「自己絶賛」を試みてしまうと逆効果になるので、要注意。
心から気持ち良く、自分を絶賛できるときを狙って、
自分をほめまくろう。
【参考】
人数限定・期間限定で、モニター受付しているらしいので、チェックしたい方は、自己絶賛感、チェックしてみて。
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします!頂いたサポートは、もっと精進して、より良いクリエイティブ活動に役立てます!\(^o^)/