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第2子もやっぱり鼻吸いに救われる。生後3ヵ月、鼻吸いデビュー

出産を迎える友人に「準備して置いた方がいいものの中で、これは! というものはある?」と聞かれることがしばしばあります。

そんな時は迷わず「電動の鼻吸い器!」と答えています。
特に、早めの復職を考えている人は必須アイテムと言っても過言ではないです。

鼻をかめない子どもを鼻吸いのためにいちいち耳鼻科へ連れていってなどしていられませんし、就寝前に鼻吸いしてあげることで子の睡眠の質の悪化を防ぎ、風邪からの回復を早めてくれ(ると感じてい)ます。

わが家は2代連続でピジョンのものを使用。


初代↓

初代は本体を倒したことが原因で内部に吸い上げた鼻水の一部が流入し、稼働するたびに異様なにおいを放っていたため、買い替えました(皆さんお気を付けて! すさまじいにおいを放ちます)。


生後3ヵ月の長女はまだ免疫があるから大丈夫! と思っていたら、長男の風邪を見事にもらいました(厳密には長男→父→母→長女の順)。

鼻をズビズビさせ、ちょっと苦しそうな長女を前に、よし! 君の出番だ! と購入しておいた鼻吸い器を出してきました。
生後3ヵ月、鼻吸いデビューです。

鼻吸いをしている間は激しく泣かれましたが、無事に鼻が通って、しっかりとお昼寝ができました。

第1子に続き、第2子も鼻吸いに救われるのでした。

おしまい。


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宮沢早紀
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