クリスマスに1日でnote50記事書く狂ったチャレンジしたら、脳内で起きた予想外の脳内麻薬について【創作の魔界】
「正気ですか?」そう言われても仕方ない。
クリスマスの朝から、note画面とにらめっこ。
24時間で50記事。
終わった今、手が勝手に動く。
目は焦点が定まらない。
でも、脳は不思議と冴えてる。
これは多分、普通じゃない。
でも、あまりにも面白い体験だった。
※この記事は、創作中毒の記録です。
真似する際は自己責任でお願いします。
限界に挑戦した24時間
深夜0時。note画面を前に、狂気の執筆マラソンが始まる。
「50本も書けるわけない」
「ネタなんてすぐ尽きる」
「途中で挫折するだろ」
そう思ってた。
でも、予想外の化学反応が起きた。
最初の壁:テーマが見つからない
最初の状態:
「恋愛記事...か?」
「いや、もっと違うのも...」
「でも何を...」
頭の中が真っ白。
まさに、開始早々の危機。
そして、狂気の時間が動き出す
1記事目:やっとの思いで書き始める
↓
2記事目:なんとなくネタが浮かぶ
↓
3記事目:「あ、これも書けるかも」
↓
5記事目:「そういえばあれも...」
↓
10記事目:「むしろネタが溢れてきた!?」
まるで、頭の中の蛇口が開いていくような感覚。
いや、もはや洪水。
思考が暴走を始める
20記事目あたりから、異変が、
- 手が勝手に動き出す
- アイデアが次々と浮かぶ
- 時間の感覚が歪む
- 疲れを感じなくなる
これは...創作ハイ?
中毒性の正体
30記事を超えた頃、
「もう休もう」と思っても
手が止まらない。
脳が「もっと書け」と命令してくる。
危険なのは、
- 疲れを感じない
- 時間を忘れる
- 現実が遠のく
- でも、不思議と楽しい
予想外の化学反応
書いているうちに、
- アイデアが勝手に湧いてくる
- 表現が自然と豊かになる
- 思考の制限が外れていく
- 新しい可能性が見えてくる
まるで、脳内で違法な化学反応が起きてるみたい。
40記事を超えた頃の狂気
気づけば、もう夜。
周りの世界は遠く。
画面の中の文字だけが、異様に鮮明に見える。
「これ、普通じゃないよな...」
そう思いながらも、手は止まらない。
50記事目、そして現実へ
最後の記事を書き終えた時、
- 視界がぼやける
- 次の記事を書いてしまう
- 頭が変な感じ
- でも、妙に清々しい
これは間違いなく、普通の創作体験じゃない。
この"クリエイティブ麻薬"から学んだこと
正直に書きます。
1. 危険な没入感
- 時間を忘れる
- 体調管理が難しい
- 現実との境界が曖昧に
2. でも、確実な成長
- 表現力の爆発的向上
- 思考の枠が外れる
- 新しい自分との出会い
3. 予想外の発見
- 限界は思い込み
- 脳の可能性は未知数
- 創作は麻薬より危険かも
今、冷静に考えること
この経験は、
□ 絶対にお勧めできない
□ でも、すごく刺激的
□ 確実に成長できる
□ 中毒性がある
□ 一生モノの経験
これを読んでいるあなたへ
正直な気持ち:
やらない方がいい。
でも、やりたい人には止められない。
だって、この高揚感。
この没入感。
この成長実感。
一度味わったら、
もう後戻りできないかも。
追伸:
この記事を書いてる今も、
手が勝手に動こうとしてる。
これ、本当にヤバい。
でも、めちゃくちゃ楽しい。
これが創作の魔界か...。