メンターとメンターテキスト - 『国語の未来は「本づくり」』より
最近、ライティング・カンファランス の本を読んでいる。
メンターやメンターテキストの存在がライティング指導に有効という文脈において、リンクしていると思い起こされたのが、こちらの本、『国語の未来は「本づくり」』だ。
P.ジョンストン、K.シャンボー、A.ハートウィグ、S.へるまー、M.コマール、T.クルーガー、L.マカーシー作 マーク・クリスチャンセン、吉田新一郎訳.(2021)『国語の未来は「本づくり」』.新評論
端的にいうと、日本の教育において言えば「国語教育」のなか