『揃わない前提の授業とクラス』を読む
#note100本ノック
Day 91
友人から薦められ、
オーダーしていた本が届いた。
ネットワーク編集委員会編(2024)『揃わない前提の授業とクラス』.学事出版
ちょっと読み始めたんだけど…。
わたしは「子どもたちに、揃えることをわりと強いないタイプ」と自覚しているが、そもそも自分自身、揃えることが苦手な教員なのである。
この本、
そんなわたしにヒットする視点がいっぱい載ってるのでは…?
「揃わない」ということが出版に値するくらい価値ある概念ってこと。
斬新で、そして何となくうれしい。